アーツ&クラフツ商会

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お知らせ

  • 次回の放送は3月6日(月)になります。

放送内容

2017年3月6日(月)

別府竹細工

古き良き時代の熟練職人による“ものづくり”にフォーカスを当て、今と和えるライフスタイルを提案する番組第49回目は、「別府竹細工」の世界へご案内します。温泉地で誕生した生活用品が、日本の伝統的工芸品へと発展。湯治客の生活用品が、日本を代表する高級竹製品へと発展していった、その歴史とは。 今回密着したのは、日本の伝統的工芸品である別府竹細工を後世へと伝える、竹細工職人。竹細工に魅せられた、その職人技に迫ります。まずは、手元に届いた「白竹」を竹ひごへと形成する作業である「ひご取り」から始めます。竹を割り、剥ぎ、そして厚さを揃えていくという繊細な作業。機械ではできないため、すべてを手作業で行います。十分に竹ひごが揃ったら、いよいよ編みの作業へ。「四つ目編み」、「六つ目編み」、「網代編み(あじろあみ)」、「ござ目編み」などの、基本的な編み方をベースに編んでいきます。そしてこれらの組み合わせによって、なんと200種類以上もの編み方が出来上がるのです。まさに職人の技と経験に裏打ちされた作業。その職人の繊細かつ大胆に編んでいく様は、まさに必見です。 今回はそんな「別府竹細工」を使用した、贅沢なニュークラフツを番組で考案。竹本来の持つ特性と職人の技術とのマリアージュ。実際に使ってみたくなる、そんな贅沢な逸品が登場します。

番組概要

時とともに磨かれる美を愛する5代目店主に扮した坂井真紀が、日本のものづくりの世界へとナビゲート。毎回ひとつの工芸品を取り上げ、歴史や技を紹介する。さらに、その技を活かした番組独自のニュークラフツも考案!知的な遊び心満載でお届けする。

番組では、時とともに磨かれる美を愛してやまない5代目店主・柳たくみ(やなぎ・たくみ)に扮した坂井真紀が、伝統工芸など日本のものづくりの世界へとナビゲート。その舞台は、とあるショールームにある秘密のお部屋「アーツ&クラフツ商会」だ。かつてウィリアム・モリスが興したアーツ&クラフツ運動に感銘を受けた人物が創業し、5代目の柳まで受け継がれている。 毎回、技を活かした番組独自のニュークラフツも考案。伝統と今を交えた和の名品は、まさに理想の暮らしへのヒント。時がみせる美しさに気づくはずだ。

アーツ&クラフツ商會は、ウィリアム・モリスのアーツ&クラフツ運動に感銘を受けた創業者が開いた、架空のお店。5代目店主 柳たくみの名前は、日本の民藝運動家に憧れて命名された。


■出演者:坂井真紀
■監修:小山薫堂(ORANGE AND PARTNERS/N35inc.)

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