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竹工芸

古き良き時代の熟練職人による手仕事の賜物である工芸品にフォーカスを当て、今と和えるライフスタイルを提案する番組第7回目は「竹工芸」。
江戸中期頃から広まり始め、幕末にはすでに大流行していた煎茶とともに「唐物」とよばれ広まった、竹工芸。精神を清らかにする特別なものとして煎茶の道具にも用いられていましたが、徐々に精緻な技術と芸術性を誇る美術工芸品としても人気を博し、日本独自のものとして世界へも輸出されるようになりました。そして、竹工芸には作者の銘が入れられるようになり、作家物の竹籠を嫁入り道具にすることは、家柄の良さを表す印、 とても高価でした。第二次世界大戦後の物資不足の時には、ある高級ブランドで革ハンドルの代用品として日本の竹をハンドルとして使用し、依頼世界中のセレブが愛用する人気商品になり、竹は今も昔も高級品として使われています。
一般に高級品として知られる竹の中でも良質な竹のそのごく一部分のみを使用して作られる竹工芸で今回の番組が作るオリジナル製品は、アートとしてもインテリアとしても使えるあのアイテム。見るたびに、触れるたびに癒される新製品をお楽しみに。