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津軽びいどろ

古き良き時代の熟練職人による手仕事の賜物である工芸品にフォーカスを当て、今と和えるライフスタイルを提案する番組第12回目は、「津軽びいどろ」の世界へご案内します。
現在では日本独自の温かく穏やかな色合いで日本の家庭や用途にもぴったりな津軽びいどろですが、「びいどろ」の語源はポルトガル語でガラスを意味する「ビードロ」。16世紀、紀元前一世紀頃から受け継がれてきた「宙吹き」の技法を用いるガラス工芸が、種子島漂着したポルトガル人によって様々な文化とともに日本にもたらされたのです。その生活や文化に憧れた日本人が、独自のものへと発展させ、津軽びいどろとしての道を歩み始めたのが昭和40年頃。以外にも新しい伝統工芸なのです。伝統的な技法を用いた新しい工芸ではありますが、その技術は国内外でお墨付き。その技術とは。またその熱気溢れる作業工程とは。海外で「ダブルエフ」とよばれ、人気を博した当時の津軽びいどろもご紹介。
ガラスの原料作りから、そのほとんどが手作業で行われる「津軽びいどろ」で番組が提案する新製品は、作るのも大変な大きさのあのアイテム。熟練の職人にしか出来ない、家にあったらオシャレな美しき逸品をお楽しみに。