アーツ&クラフツ商会

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江戸木目込人形

第33回、アーツアンドクラフツ商會店主・柳(坂井真紀)が注目したのは、江戸木目込人形。雛人形などで知られる、胴体に衣装を直接張りつけ、布の端を溝に埋め込んで仕立てた人形です。
名前に江戸とついていますが、実はそのルーツは京都にありました。どのように京都ではじまり、東京で広まったのでしょうか。京都でつくられていた「賀茂人形」がそのはじまりとされています。しかし、それは当時大変な高級品。お金持ちが楽しむものでした。それが明治中頃、ある男の手によって多くの人たちに広まる転機が訪れます。その際、人気を博したのが現在でも親しまれている雛人形。発祥と発展を支えた人物に注目し、木目込人形の歴史を紐解きます。
女の子のいる多くのご家庭では3月3日に飾られる雛人形ですが、飾る期間が短い人形でもあります。番組では木目込みの技術を活かし、1年中使えるアイテムを考案。それは昔ながらの工芸品と融合した、見て楽しい使って楽しい素朴なオリジナル新製品です。