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別府竹細工

古き良き時代の熟練職人による“ものづくり”にフォーカスを当て、今と和えるライフスタイルを提案する番組第49回目は、「別府竹細工」の世界へご案内します。温泉地で誕生した生活用品が、日本の伝統的工芸品へと発展。湯治客の生活用品が、日本を代表する高級竹製品へと発展していった、その歴史とは。 今回密着したのは、日本の伝統的工芸品である別府竹細工を後世へと伝える、竹細工職人。竹細工に魅せられた、その職人技に迫ります。まずは、手元に届いた「白竹」を竹ひごへと形成する作業である「ひご取り」から始めます。竹を割り、剥ぎ、そして厚さを揃えていくという繊細な作業。機械ではできないため、すべてを手作業で行います。十分に竹ひごが揃ったら、いよいよ編みの作業へ。「四つ目編み」、「六つ目編み」、「網代編み(あじろあみ)」、「ござ目編み」などの、基本的な編み方をベースに編んでいきます。そしてこれらの組み合わせによって、なんと200種類以上もの編み方が出来上がるのです。まさに職人の技と経験に裏打ちされた作業。その職人の繊細かつ大胆に編んでいく様は、まさに必見です。 今回はそんな「別府竹細工」を使用した、贅沢なニュークラフツを番組で考案。竹本来の持つ特性と職人の技術とのマリアージュ。実際に使ってみたくなる、そんな贅沢な逸品が登場します。