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ストーリー

ボルネオ・秘境の大冒険
3 謎の洞窟と神秘の森

東南アジアに浮かぶ巨大な島、ボルネオ島。切り立った山々と、うっそうと茂る熱帯雨林に覆われ、驚くような珍しい生き物がたくさん住むこの島を、個性派ぞろいの研究者チームが探検する3回シリーズ。
最終回では、二手に分かれたチームが、それぞれ未だ人間が足を踏み入れたことのない、未知の世界を目指して進む様子を追う。片方は船で急流をさかのぼり、まだ調査や保護の手の及んでいない、密林の奥地を目指す。道中では違法伐採の現場と、そのために木々が失われた一帯も目撃することになる。もう一方のチームは、山にぽっかりと空いた深さ160メートルの謎の穴へと降りていく。ロープを使っての、目もくらむ高さの降下は、悪天候のため困難なものとなる。穴の底に着いてからは、さらにどこかへと伸びている未知の洞窟に潜入する。
彼らの挑戦はいずれも命懸けだ。うねるように空中を舞う300万匹のコウモリの大群などの驚くような映像とともに、古代人が残した謎の手形などの遺跡も紹介する。

探検も最終日が近付き、チームは二手に分かれて、それぞれ人跡未踏の地へと調査に向かう。環境科学者のタラを中心とするチームは、船で川をさかのぼっていく。テングザルが木の枝を飛び回る姿に歓声があがるが、やがて木々がわずかになった山々と、違法伐採の業者が木材を筏にして運ぶ場面を目撃する。上流のマラン山の岩壁では、一万年前の人々が残した200もの手形を見る。染料を口で吹き付けて描いたというこれらは何を意味するのか。やがて川は急流となり、岩をのけ、船を押さなければ進めない難所を越えていくことに。しかしその先には、誰も入ったことのない美しいジャングルが広がっているのだ。
一方、生物学者のスティーブ、カメラマンのジャスティンらは、洞窟の天井が崩れ落ちてできた巨大な穴の底の探検に向かう。ロープによる160メートルもの高さの降下は、大雨にも見舞われ、危険なものとなる。穴の底で彼らはさらなる洞窟を発見。辿って行くことで地上に出られる可能性もあると判断し、探索を開始する。しかしそれは地下の迷宮に閉じ込められる危険もはらんだ挑戦だ。未知の森と洞窟。果たして彼らは無事に帰還することができるのだろうか…。

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