
高麗の創設者・太祖王建の孫娘で第5代国王・景宗の妃。
第6代国王成宗の義理の妹で、第7代国王 穆宗の母親。
宿敵・契丹との3次にわたる戦争の先頭に立ち、血族との権力闘争という哀しい運命を背負いながら、高句麗、渤海、新羅を包み込む大帝国高麗の建設を夢見る。
新羅王族の子孫。新羅の復興を夢見る父の政敵に母を暗殺され、父も失ったチヤンは両親と同じ理想をもつ部族の元で育つ。
新羅の復興を親を殺された無念を晴らすために、高麗滅亡を企みファンボ・スに近づくが、不覚にも彼女を愛してしまう。
高句麗を引き継いだ渤海の名武将の孫。父もまた定安国の名武将となるが、反乱により殺される。高麗に逃げのびるが、収容所に収容されてしまい、高麗王に会うために暴動を起こす。そこで、まだ幼少のファンボ・スと運命的な出会いをする。千秋宮に武官として入った日から、それが報われない愛と知りながらも、命をかけてファンボ・スを守り続ける。
太祖王建を支えて高名を成した三韓碧山功臣グンジンの息子だが、失策に巻き込まれ家門が没落する。そんな逆境にも屈しない強い心と明哲な判断力で後に高麗を救う名臣となっていく。