
DEEP Planet
アジア
【沖縄篇】宮古列島 ~海の果てのアヤグ~
今回は、シリーズ・奇跡の島の沖縄編から、宮古列島をおくる。
海流の中の島々、琉球奄美諸島。島々の"島唄"の歌詞にはそれぞれの島のエッセンスが凝縮されている。島唄や民謡にのせ、沖縄の代表的な島々の衣・食・住に触れる。
宮古列島では沖縄本島とも八重山とも異なる独自の文化が育っていった。その一つが「アヤグ」である。宮古独特の島唄で、緩やかな曲想の中に哀調をにじませ、宮古ならではの一大叙情詩として知られている。番組では、アヤグの心を探しに宮古に旅立つ。
宮古列島を訪れる人々は、まず海の圧倒的な美しさに目を奪われる。山のない平坦な土地に延々と続くサトウキビ畑。その向こうにはこの世のものとは思えない海の輝きが待っている。
人口7人、一家族だけが暮らす島・水納島。周囲7キロのこの島には店もなく、最近まで水は雨水を利用している。かつての宮古列島の自然がそのまま残る水納 島で、島全体を牧場に見立て、牛の放牧生活を営むある一家の暮らしを追う。その他、世界を放浪してきた旅人が作った素晴らしい宿がある池間島、宮古牛や伝 統の漁船"サバニ"まで、奥深い宮古列島の魅力をたっぷりとお届けする。


