BS朝日 ザ・ドキュメンタリー

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手塚治虫、赤塚不二夫、松本零士… 昭和の天才漫画家たち

トキワ荘にいた漫画家たち。手塚さんを囲んで / 写真提供 手塚プロダクション

巨星堕つ。『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる水木しげるさんが先月30日に逝去。独自の世界観を貫き、確固たる地位を築いてきた重鎮の訃報に、漫画界は悲しみに包まれた。そこで今、昭和の時代に、漫画を娯楽から文化へと昇華させた、天才漫画家たちの足跡を振り返る。そこには大いなる夢と希望、そして苦悩があった。

昭和28年、東京豊島区の木造アパート「トキワ荘」に手塚治虫が入居。ほどなくして、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子・F・不二雄、藤子不二雄(A)など、今にその名をとどろかせる漫画エリートたちが集結し、やがて訪れる漫画黄金時代の礎を築いた。番組では、手塚治虫、赤塚不二夫の家族や、昭和の漫画界を知り尽くす松本零士にインタビュー。激動の昭和漫画史を、その作品や証言とともに振り返る。そして今、世界に発信されるようになった日本の漫画やアニメの現状と、漫画の果たすべき未来の役割について考える。