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第4次激辛ブームを迎えているという今…話題になっている漫画がある。それが、激辛料理が好きだと強がってしまった課長と、激辛好きの部下・新城さんが数々の激辛料理店を訪ねる「激辛課長」だ。新城さんの手前、驚異の激辛料理を決死の覚悟で食した課長が悶絶する様子をコミカルに描き、人気を博している。そんな課長と部下のコミカルなやり取りをドラマとドキュメントを交えて、待望の初映像化!
さらに当番組で原作者の前田悠氏がメディア初登場! トークコーナーでは激辛料理の食べ方や取材で訪れた激辛料理店にまつわりエピソードなどを披露し、キャストの藤森慎悟、雪見みとともに激辛料理を深く掘り下げる!!
■CAST 藤森慎吾(課長) 雪見みと(新城役) 前田悠(原作者)
●藤森慎吾(課長役)コメント ――もともと辛い料理は得意でしたか? 割と得意だという自負はありました。ただ、この番組に出演して見事にそのプライドがへし折られましたね(笑)。今日お邪魔した店で食べた料理はこれまで食べてきた料理の中で、間違いなく1番の激辛でした。世の中に、こんなにも辛い料理があるなんて知らなかったです。これまでバラエティー番組でいろいろな激辛料理を食べてきましたが、まやかしだったんじゃないかと思っています。本当に辛いときって、何のリアクションも取れないんですよ。ひたすら汗をかくだけで。息もしたくなかったです。吐く息が目に入ると、それだけで痛いんですよ。
――もう激辛料理は勘弁ですか? それがそうでもないです。今日食べた料理は遭遇したことのない辛さですけど、味わうとまずおいしさが口の中で広がるんですよ。“おいしい”が大前提としてあるので、「あと一口、あと一口」と後を引くウマさというか。激辛料理って、不思議な魅力がありますね。それに、辛いものを食べまくったせいか、「こんなところが!」と驚くほど、体中の毛穴が開いている感じです。不思議なほどさっぱりして、何だかサウナに入ったあとの“ととのった”ときのような感覚です。
――この番組のオファーが来たときの感想は? 原作の漫画を読ませてもらったらすごくおもしろかったので、どう実写化するか楽しみでした。ドラマとバラエティーを掛け合わせるという試みも興味深かったので、ぜひ参加したいと思いました。
――ドラマパートでは、課長と新城さんの関係がラブコメテイストで描かれます。恋愛の要素もあるドラマに主演しての感想は? こういう“おいしい役”は初めてかもしれないですね。課長は新城さんの気を引くため、激辛料理が得意と嘘をつき、とんでもない目に遭います。男って自分をよく見せたいとか、モテたいとかいろいろ思っていますから、総じてどうしようもない嘘をついちゃうんですよ(笑)。課長のそういうところを“男の可愛らしさ”として表現できたら、と思っています。
――新城さん役の雪見みとさんと共演しての感想は? みとちゃんは本当に辛いものが得意だそうです。出された激辛料理をおいしそうに食べていたので、「モンスターだ!」と思いました(笑)。新城にぴったりな人がいてくれて良かったです。彼女は24歳だそうで、空き時間に TikTok のやり方を教えてもらいました(笑)。
――今後、この番組のレギュラー化を狙いますか? ぜひ! 今日は1品目より2品目のほうがよりおいしさを感じられたんです。激辛料理とのつき合い方がわかった気がするので、これからもいろんな激辛料理にチャレンジしたいですね(笑)。
――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。 激辛好きの方も、ラブコメ好きな方も、みとちゃん好きな方も…、幅広い皆さんが楽しめるドラマバラエティーです! 寒くなってきましたから、辛い鍋でも囲みながらぜひご覧ください!
第4次激辛ブームを迎えているという今…話題になっている漫画がある。それが、激辛料理が好きだと強がってしまった課長と、激辛好きの部下・新城さんが数々の激辛料理店を訪ねる「激辛課長」だ。新城さんの手前、驚異の激辛料理を決死の覚悟で食した課長が悶絶する様子をコミカルに描き、人気を博している。そんな課長と部下のコミカルなやり取りをドラマとドキュメントを交えて、待望の初映像化!
さらに当番組で原作者の前田悠氏がメディア初登場!
トークコーナーでは激辛料理の食べ方や取材で訪れた激辛料理店にまつわりエピソードなどを披露し、キャストの藤森慎悟、雪見みとともに激辛料理を深く掘り下げる!!
■CAST
藤森慎吾(課長)
雪見みと(新城役)
前田悠(原作者)
●藤森慎吾(課長役)コメント
――もともと辛い料理は得意でしたか?
割と得意だという自負はありました。ただ、この番組に出演して見事にそのプライドがへし折られましたね(笑)。今日お邪魔した店で食べた料理はこれまで食べてきた料理の中で、間違いなく1番の激辛でした。世の中に、こんなにも辛い料理があるなんて知らなかったです。これまでバラエティー番組でいろいろな激辛料理を食べてきましたが、まやかしだったんじゃないかと思っています。本当に辛いときって、何のリアクションも取れないんですよ。ひたすら汗をかくだけで。息もしたくなかったです。吐く息が目に入ると、それだけで痛いんですよ。
――もう激辛料理は勘弁ですか?
それがそうでもないです。今日食べた料理は遭遇したことのない辛さですけど、味わうとまずおいしさが口の中で広がるんですよ。“おいしい”が大前提としてあるので、「あと一口、あと一口」と後を引くウマさというか。激辛料理って、不思議な魅力がありますね。それに、辛いものを食べまくったせいか、「こんなところが!」と驚くほど、体中の毛穴が開いている感じです。不思議なほどさっぱりして、何だかサウナに入ったあとの“ととのった”ときのような感覚です。
――この番組のオファーが来たときの感想は?
原作の漫画を読ませてもらったらすごくおもしろかったので、どう実写化するか楽しみでした。ドラマとバラエティーを掛け合わせるという試みも興味深かったので、ぜひ参加したいと思いました。
――ドラマパートでは、課長と新城さんの関係がラブコメテイストで描かれます。恋愛の要素もあるドラマに主演しての感想は?
こういう“おいしい役”は初めてかもしれないですね。課長は新城さんの気を引くため、激辛料理が得意と嘘をつき、とんでもない目に遭います。男って自分をよく見せたいとか、モテたいとかいろいろ思っていますから、総じてどうしようもない嘘をついちゃうんですよ(笑)。課長のそういうところを“男の可愛らしさ”として表現できたら、と思っています。
――新城さん役の雪見みとさんと共演しての感想は?
みとちゃんは本当に辛いものが得意だそうです。出された激辛料理をおいしそうに食べていたので、「モンスターだ!」と思いました(笑)。新城にぴったりな人がいてくれて良かったです。彼女は24歳だそうで、空き時間に TikTok のやり方を教えてもらいました(笑)。
――今後、この番組のレギュラー化を狙いますか?
ぜひ! 今日は1品目より2品目のほうがよりおいしさを感じられたんです。激辛料理とのつき合い方がわかった気がするので、これからもいろんな激辛料理にチャレンジしたいですね(笑)。
――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
激辛好きの方も、ラブコメ好きな方も、みとちゃん好きな方も…、幅広い皆さんが楽しめるドラマバラエティーです! 寒くなってきましたから、辛い鍋でも囲みながらぜひご覧ください!