韓国ドラマ劇場「ガラスの華」

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イントロダクション

 1989年、韓国慶尚南道倭館(ウェグワン)。シン・ジスがこの街にやってきて、ハン・ドンジュとパク・ギテに出会うことからこの物語は始まる。幼い三人はすぐに仲良くなり、永遠の友情を貫くために「三銃士誓約」を交わす。しかし、ある日、ジスが宝物にしていたオカリナが、ふとした表紙に川に落ちてしまい、なんとかそれを取り戻そうと、川に下りていったドンジュは、もうちょっとのところで足を滑らせてしまい、オカリナと一緒に川に飲み込まれてしまう・・・
時は流れ、大人になったジスとギテは、婚約までするほどの仲になるが、ジスは母親の事業失敗のせいでギテの援助を受けながら生活をしていた。一方、ギテも、世紀グループのパク会長の隠し子という不利な立場のために、父親から冷遇された日々を送っていた。 川に流されたドンジュは、溺死寸前のところで、日本人女性の恵子に助けられ、彼女の養子として、日本で「山本祐一」という名前で暮らしていた。「祐一」という名前の青年は、養父の会社「亜洲保険」の後継者として仕事を始めることとなる。
「三銃士」の運命の歯車は、再び、ばらばらになった三人を導き始める・・・
生活を少しでもよくしようと一生懸命働くジスは、勤務先であるソウルの雑誌社で、チャン・スヨンという女優の撮影をしていた。そういったある日、会社の上司に、スヨンのスキャンダル現場をスクープするように命じられる。 彼女の後を追い、日本へ向かったジスは、友達で日本に留学中のジュギョンの協力を得て、彼女の密会の現場に潜入する。そこで見たスヨンの密会の相手は祐一であった。スクープ写真を撮るのに失敗し、祐一に見つかってしまったジスは、カメラを取り上げられ、彼らの専属カメラマンまでやらされる羽目になる。
さらに帰国すると、ジスが勤務していた雑誌社は倒産。職を失ってしまうジスの災難は、それだけにとどまらず、弟と仮住まいしていた部屋まで、弟のせいで失ってしまい、路頭に迷ったジスは、新たな職と、住むところを求めてさまよい始める。
一方、「祐一」は、仕事の関係で韓国に行くことになり、ソウルへ向かう。さらに、「専属カメラマン」をした女性が自分の記憶の中の「ジス」であることを知らずに、再びソウルで会うことを約束し・・・ 三銃士誓約を交わしたジス、ドンジュ、ギテの三人は再び運命の歯車によってソウルで再会し、ここから彼らのドラマが始まっていくのである。

【全20話 字幕 】