SUZUKI presents「極上空間」小さなクルマ、大きな未来。

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【2011年12月3日】 第33回ゲスト:津川雅彦×笹野高史


今回のゲストは、日本が誇る俳優の津川雅彦さんと笹野高史さんのお二人。
“ササボン”“津川さん”と呼び合い、尊敬しあい、慕い合っている仲です。
ドライブの目的地は、津川さんが、「ササボンに日本一の蕎麦を食べさせたい」という事で、【箱根】へ・・・。
出発した途端、演技論に花が咲きます。アンソニー・ホプキンスやロバート・デ・ニーロの芝居は良いと語るお二人。何も喋らなくても、「目」で芝居が出来る事が、今の津川さんの課題だといいます。「(自分は)どうしても、セリフをしゃべりだすと、やりなれている手を加え、出来合いの演技なってしまう」と津川さんが言えば、笹野さんも「葛藤してる間に楽な方にいっちゃうんです」と言う。“いい芝居とは”“いい役者とは”という話になると、止まらないお二人。そして「ラブシーンが苦手なんです」という笹野さんに、津川さんは。「仕事なんだから。やらなきゃダメだ」と・・・。ラブシーンの極意を語ってくださいました。さらに、小さい頃から「お金は使いなさい。その分自分の身に付けなさい」と育てられたという津川さんの<粋な遊び方>の話に・・・「遊ぶ時も一人で遊んじゃいけない、一人で遊ぶのは文化じゃない」そして、「子供の遊びも俺達の芝居も同じ。遊びは芝居の原点だ!」と言うと、笹野さんは、「津川さん“遊びの本”出したらいい!達人ですよ」と感心しきりでした。そして、笹野さんが「時々、好きな事を仕事にさせてもらって、こんな幸せでいいのかと恐くなる」と言うと、津川さんは「良い事(幸せなこと)がおきた時は悪いことが起こると思うようにする。それで、帳消しになると思うようにする」んだとか。足をどこかにぶつけたら、1個帳消しって(幸せと不幸が)、帳尻合う考え方をするんだといいます。それをありがたいと思うようにするそうです。津川さんでも、そんな考え方をなさるのかと、(おこがましいですが)ちょっぴり身近に感じた一言でした。

ゲストプロフィール

津川雅彦さん

1940年1月2日生まれ 京都府出身父は往年の日活スター・沢村国太郎、母は女優のマキノ智子(恵美子)、2男2女の次男。 母の父が“日本映画の父”といわれる牧野省三、兄が俳優の長門裕之、父方の叔父が加東大介、叔母が沢村貞子、母方の叔父がマキノ雅弘監督という文字通り芸能人一家に育つ。父が主宰していた劇団・新演技座の子役として物心ついたころから活躍、5歳のとき、大映の『狐の呉れた赤ん坊』(1945)に出演したのを皮切りに『獅子の座』(1953)、『夜明け前』(1953)、『山椒太夫』(1954)など約10本に出演した。『狂った果実』(日活1956)の主演により、一躍スターの座に。以来、二枚目から悪役まで、幅広い役柄をこなす俳優として活躍。1973年5月、朝丘雪路と結婚。1998年、東映『プライド』で東條英機役で日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞。 その存在感あるキャラクターは定評があり、役者としてますます脂の乗った円熟の境地のさなかにあると言える。

笹野高史さん

1948年6月22日生まれ 兵庫県出身
日本大学芸術学部映画学科在学中に「自由劇場」に、裏方として入る。その後、1年半の船乗り生活を経て俳優として再び劇団へ。舞台<上海バンスキング>のトランペット吹き・バクマツ役で注目される。1985年「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」以来、山田洋二監督作品の常連となる。 
2007年「武士の一分」で、日本アカデミー賞助演男優賞他、数々の賞を受賞。
以後、TV・映画で個性は俳優として活躍。プライベートでは、42歳の時、17歳年下の女性と結婚。20歳の長男を筆頭に4人の息子の父親である。

今回のドライブコース

大涌谷

住所:神奈川県箱根町仙谷原1251
電話:0460-84-9605
約3000年前、箱根火山で水蒸気爆発による山崩れが発生し堆積物が地表を覆い、さらに約2900年前に、小規模な火砕流が発生した。この2つの火山砕屑物と山崩れによる堆積物の間が現在の大涌谷と呼ばれるエリア。 かつては「大地獄」と呼ばれていたが、1873年(明治6年)8月5日の明治天皇・皇后のご訪問を前に、現在の「大涌谷」に改称された。その後、大涌谷観光センターが整備され、観光用に噴煙や硫黄を見ることが出来るようになり箱根の代表的な観光スポットとして、多くの観光客で日々賑わっている。
ここの名物「黒たまご」は、温泉でゆでられたもの。大涌谷には鎌倉時代に作られたと言われる延命・子育ての「延命地蔵尊」というお地蔵様があり、このお地蔵様にあやかり「黒たまご」を食べると7年寿命が延びると言われるようになった。これは、7という数字が七福神など縁起の良い数字として使われるため、いつの間にか言われ始めたもの。
営業時間:10:00~18:00
定休日:無休

http://www.owakudani.com/index.html

竹やぶ 箱根店

住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根160-80
電話:0460-84-7500
湖尻から大涌谷に抜ける県道沿いの一角に立つそば処。店内は心地よいテラスを併設し、木のぬくもりが感じられる和モダンな作り。新潟県十割そばを使用した自家製麺と、香り豊かな秘伝のそばツユが絶妙のハーモニーを生むこだわりのそばが味わえる。
営業時間 : 11:00 ~ 18:00 ※18:00以降予約のみ  定休日 : 毎週 水曜日

http://www.takeyabu.co.jp/hakone/

今回のロケ(秘)裏話

「私が、日本で一番尊敬している役者は、笹野さんなんですよ!」と話す津川さんと
「『津川雅彦』と遊んだり、食事に行くことが、ステータスなんだ」と、若い頃から津川さんに憧れていたと話す笹野さんのお二人でのドライブ。
笹野さんは集合時間の1時間前にいらっしゃって、早速ipadを開き、ご自身のツイッターに、「今日は極上空間のロケで、津川雅彦さんとドライブです」と宣伝までしてくださって(笑)
箱根に着くまでに、海老名インターでトイレ休憩。すると、「ソフトクリーム売ってるかな?バニラ食べたい」と、二人で頬張る姿は、かわいいの一言!
途中立ち寄った<大涌谷>。そこで、「1個食べれば7歳寿命が延びる」という<黒たまご>を試食したのですが、そこの店員さんに熱心に話しかける津川さん。勿論女性の店員さんでした…去り際には、名札を見せてという津川さんに、笹野さんは苦笑。
そして、何と言ってもお二人ともおしゃれ!60代と70代に思えない二人のファッションは、必見です!

裏話担当:プロデューサーK


今回の気になる一言

今回は…笹野さんの運転で、箱根へ。

笹野:このクルマ、外から見るよりも広くて、運転席から助手席に通り抜けられる車好きだな。
と気に入って頂けたご様子。

箱根の九十九折の道に差し掛かると…
笹野:このクルマは、こんな道でもローリングがひどくなくて引っ張られずにいいですね。運転しやすいですよ。

津川:静かだな。振動が多いと「シンドウイ」からな。と思わず オ○ジギャグ???

笹野さん、何と!と笑ってました。
そして、
津川:ササボンは、運転うまいね。危うい感じがしないもんな。寝ちゃいそう(笑)

と、お相手が笹野さんという事で、リラックスしたドライブを楽しんでくださったようでした。

今回の1台

快適さ、使い勝手、走り、低燃費とすべてを兼ね備えた新発想コンパクト。

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