ネイチャードキュメント 奇跡の地球紀行

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幻のシーラカンスとコモドドラゴンを追え!
秘境!インドネシア
神秘の古代生物たち

1 シーラカンスにおける日本の第一人者・アクアマリンふくしま

福島県いわき市小名浜にある水族館「アクアマリンふくしま」は、2005年にシーラカンスの調査隊を結成。翌年にインドネシア・スラウェシ島北部にて無人潜水館カメラを使って調査を実施し、水深300メートル近くまで潜航.シーラカンスが潜んでいそうな洞窟をひとつひとつ調べ、撮影に成功してきた。2009年には、世界初となるシーラカンスの稚魚の撮影にも成功した。そんなシーラカンスのエキスパートの研究者たちの調査に密着する。

2 インドネシアに到着! いよいよ調査開始! その一部始終に密着!!

2015年5月、スラウェシ島においてシーラカンスの生態調査を実施。2個体の撮影に成功している。安部義孝館長は、「シーラカンスを水族館で展示したい」という壮大な夢をもっている。取材チームは調査隊に同行、シーラカンスと出会えるのか…。 調査隊は無人潜水艦カメラを沈め、シーラカンスが住む150メートルの海底へ。船上から遠隔操作をして"生きた化石"を探す。小さな船なので揺れも激しく、常に船酔いと闘う。今回の調査は1カ月にも及んだが、ついに自然の海で生きる幻の魚「シーラカンス」との奇跡の瞬間が!

3 コモドドラゴンの驚くべき特殊能力

コモドドラゴンは驚くべき特殊能力をもっている。視界は300メートル先まで、嗅覚は10キロ先の動物の死臭を嗅ぐ事ができる。時速20キロで走り、泳ぎ、潜る。さらに木登りもできる。狩りは獲物を待ち伏せ、射程圏内に入れば、ひと噛み&尾で打ち倒す方法。シカやブタ、馬や水牛なども襲う。歯や唾液には毒があり、かまれると体がまひし、生き伸びたとしてもその後に弱って死んでしまう。コモドドラゴンの寿命は約50年。幼体は樹上に住んでおり、昆虫や小型のは虫類を食べている。 番組では、そんなコモドドラゴンのさまざまな生態の撮影に成功した!

4 コモドドラゴンは、なぜたった4つの離島にしか生息していないのか?

コモドドラゴンの誕生起源は、6000万年前の白亜紀にまでさかのぼる。コモドドラゴンが今なお生き残り、かつ4つの島にしか生息しない理由は、島周辺の非常に激しい潮流にあった。潮流が外界から生態系を隔離していたため、コモドドラゴンは進化を遂げることなく、古代生物のまま生きてきたのだ。 番組では、特殊カメラを駆使し、コモドドラゴンの神秘的な姿を超接近撮影した!

   
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