みらい遺産 ~Human×Lands~

みらい遺産 ~Human×Lands~

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番組概要

過去から現在、そしてみらいへ・・・
営々と築いてきた人と土地の豊かな結びつきを伝える。

田畑、草花、海、山、街並み、建物・・・

名もない風景であっても、その土地に根差して暮らす人にとっては特別な、自分だけの「世界遺産」です。この番組の主人公は、「人生90年」の時代を迎えた長寿国・日本を支える、いきいきとしたシニアたち。彼ら「HUMAN=人」が未来へ向けて大切に守り伝えてゆきたい「LANDS=風景」を、番組では「みらい遺産」と名付け、美しい映像で紹介します。

今や老後は余生ではない・・・日本人の新たな安心のカタチを、その人が愛おしく見つめる日本の美しい風景と、ご本人たちの「想い」を伝える言葉で綴り、人(HUMAN)と風景(LANDS)の 強い結びつきを紹介します。

放送予定

2017年3月28日(火)

まっすぐつくる(香川県三豊市山本町)

今回みらい遺産を紹介してくれるのは、香川県三豊市山本町の柄物職人、
大西正文さん(68歳)。
柄物職人とは、農道具の柄(持ち手の部分)を作る職人。今や四国では大西さん唯一人です。

農道具の柄は、少しでも曲がっていると安定せず、長持ちしません。
そのため、大西さんのこだわりはとにかく“真っすぐ”に仕上げること。
1本1本、材料を見極めながら真っすぐに削り出しています。
その妥協なき職人技は数多くの農家を支え、今も注文が絶えません。

大西さんは最近、妻の美佐子さんと共にその職人技を使った“うどん麺棒”作りを
新たなに取り組んでいます。なぜ“うどん麺棒”をつくり始めたのか?
柄物職人の技を継承する大西さん夫婦の想いとは?