BS朝日

番組表


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    放送内容

    南蛮渡来の輝き 長崎ビードロ(長崎県・長崎市)

    江戸時代、南蛮貿易の拠点として栄えた長崎市。
    今回みらい遺産を紹介してくれるのは、この町でガラス工房を営む、竹田克人さん(70歳)です。

    長崎ビードロと呼ばれる、長崎独自の工芸ガラスは、ポルトガルや中国からの商人がもたらした技術がルーツとなっています。

    現在、竹田さんが力を入れている作品が、ステンドグラスです。
    国宝にも指定されている大浦天主堂や浦上天主堂などの教会で、災害で破損したステンドグラスの修復を行って以来、その美しさに魅了されたと言います。

    ステンドグラスの魅力を広めるため、作品作りに取り組む竹田さんの思いとは?

    次回放送予定

    笑顔がつなぐ青空市のリヤカー部隊(福岡県・福岡市)

    福岡市の西新中央商店街に、午後1時を回ると、新鮮な野菜や切り花を乗せたリヤカーが姿を現します。リヤカーを引く女性たちは「リヤカー部隊」と呼ばれ、地元の人たちから親しまれてきました。
     
    今回、みらい遺産を紹介してくれるのは、楢崎美代子さん(67歳)。農家に嫁ぎ、リヤカー部隊となった楢崎さん。朝、野菜を収穫して商店街に通う暮らしを、36年続けてきました。
    かつて50台ほどいたリヤカーは年々減少し、今は数台のみ。リヤカーを引き続ける楢崎さんの想いとは?

    番組概要

    過去から現在、そしてみらいへ・・・
    営々と築いてきた人と土地の豊かな結びつきを伝える。

    田畑、草花、海、山、街並み、建物・・・

    名もない風景であっても、その土地に根差して暮らす人にとっては特別な、自分だけの「世界遺産」です。この番組の主人公は、「人生90年」の時代を迎えた長寿国・日本を支える、いきいきとしたシニアたち。彼ら「HUMAN=人」が未来へ向けて大切に守り伝えてゆきたい「LANDS=風景」を、番組では「みらい遺産」と名付け、美しい映像で紹介します。

    今や老後は余生ではない・・・日本人の新たな安心のカタチを、その人が愛おしく見つめる日本の美しい風景と、ご本人たちの「想い」を伝える言葉で綴り、人(HUMAN)と風景(LANDS)の 強い結びつきを紹介します。