みらい遺産 ~Human×Lands~

みらい遺産 ~Human×Lands~

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番組概要

過去から現在、そしてみらいへ・・・
営々と築いてきた人と土地の豊かな結びつきを伝える。

田畑、草花、海、山、街並み、建物・・・

名もない風景であっても、その土地に根差して暮らす人にとっては特別な、自分だけの「世界遺産」です。この番組の主人公は、「人生90年」の時代を迎えた長寿国・日本を支える、いきいきとしたシニアたち。彼ら「HUMAN=人」が未来へ向けて大切に守り伝えてゆきたい「LANDS=風景」を、番組では「みらい遺産」と名付け、美しい映像で紹介します。

今や老後は余生ではない・・・日本人の新たな安心のカタチを、その人が愛おしく見つめる日本の美しい風景と、ご本人たちの「想い」を伝える言葉で綴り、人(HUMAN)と風景(LANDS)の 強い結びつきを紹介します。

放送予定

2017年9月26日(火)

「人と自然を繋ぐ鬼の舞」(佐賀県・鹿島市)

佐賀県鹿島市に伝わる伝統の踊り、「面浮立」。鬼が人の代わりに舞い、神様と自然へ感謝を捧げる踊りです。今回みらい遺産を紹介してくれるのは、40年以上面浮立の鬼の面を作っている木彫師、小森惠雲さん(66歳)です。
小森さんが5年前から力を入れているのが、小学校での鬼の面作り教室。
鬼と親しんできた地元の文化を知るきっかけづくりにと、小学校を回っています。

昔から洪水と干ばつに悩まされてきた鹿島で、鬼は人と自然を繋ぐ存在。
人と自然を繋ぐ「面浮立」の鬼の面に込めた、小森さんの想いとは・・・?