【6月29日(月)の放送内容】 第6話 母の策略
ヤンファダンは、臨海君の暴力事件を利用して自分や信城君に対する周囲の冷たい待遇を涙ながらに宣祖に訴える。
チョン・チョルら側近は王位継承の件を上奏するが、宣祖の怒りを買ってしまう。
その頃、策士メン・ジチョンは光海君の祖国への展望を聞き、大いに感銘を受ける。王妃の使いで、光海君の屋敷を訪ねたケトンは光海君に迎えられ、二人は誰もいない部屋で抱きしめ合う。

【6月30日(火)の放送内容】 第7話 決意
互いにひかれあう光海君とケトン。ケトンは、王の女官である自分は王子と結ばれることはできないので、光海君が王になるまで待ち続けると告げる。
策士メン・ジチョンは一目でケトンを傑物と見抜き、光海君のためにヤンファダンの動きを探るよう懇願する。
一方、支持者であるチョン・チョル一派が流刑を宣告されたことで孤立した臨海君に、妻のホ氏は生きるために今は刀を置くよう説得する。

【7月1日(水)の放送内容】 第8話 兄弟の亀裂
思いがけず光海君とケトンの抱擁を見てしまったユ氏夫人。夫が世子になるまではケトンを利用しようと、激しい嫉妬に耐える覚悟を決める。
光海君を呼び出した臨海君は、弟の顔に酒をあびせ、ヤンファダンの犬になったのかと責める。
一方光海君は、遊廓で酒浸りの日々を過ごす兄に失望する。その頃、豊臣秀吉による侵攻の第一陣が出兵。しかし、朝廷はこの事態を知る由もなかった。

【7月2日(木)の放送内容】 第9話 乱世突入
王妃の思惑により、宣祖の後宮になるよう告げられるケトン。
光海君を想うあまり悲しみに暮れるケトンは、拒否することのできない運命に苦しむ。
一方、謀反の炎を燃やしていた臨海君は、光海君が西人派閥と義兄を後ろ盾に王座を狙っているとの噂を聞き、最愛の弟の顔を打ち、絶縁を宣告する。
その頃、日本軍は釜山港に上陸。1592年4月13日、壬辰倭乱の戦いの火ぶたは切って落とされる。

【7月3日(金)の放送内容】 第10話 王の決断
日本軍が釜山を陥落させた4日後、ようやく朝廷は戦争が起きたことを知った。
王子である光海君は、すぐさま戦場に向かう決意をするが、策士メン・ジチョン猛反対。
日本軍が都まであと3日と接近した頃、朝廷は極度の混乱に陥っていた。
その最中、領議政イ・サネがヤンファダンを訪ね、二人は密談を交わす。
国家存亡の危機を迎え、ついに宣祖は世子の名を告げる―




