【7月6日(月)の放送内容】 第11話 民衆の怒り
世子になれなかった臨海君は、せめて第一王子としての役目を果たそうと、数名の部下を連れ戦地に赴く。
一方、非常事態におかれた王室は逃げるように都を離れるが、それを知った民の動揺は王室への怒りへと変わっていく。
王族が避難した仮宮に押しかけた民の投石にひるむことなく現れた光海君の姿に、民は帝王の風格を感じる。
また、光海君ら王室とともに避難したケトンは、世子宮の女官となる。

【7月7日(火)の放送内容】 第12話 希望の光
戦地に赴く決意を固めた光海君は、戦法についてケトンに意見を求める。
気丈に振る舞っていたケトンではあったが、出発前夜、光海君と涙の抱擁を交わす。
日本に占領されている各地をめぐり、「命を懸けて戦おう」と民に訴えかける光海君。
その勇姿に民衆も応えて立ち上がる。
一方、僅かな兵と共に最前線で戦っていた臨海君であったが、無情にも日本軍の鉄砲弾が彼の胸を貫く―

【7月8日(水)の放送内容】 第13話 窮地の策
ついに宣祖の寝殿へ呼ばれたケトン。逃げ出せば光海君と二度と会うことができないと覚悟を決めたケトンは、捨て身の行動に出る。
その頃、戦地の光海君は城の奪還が遅れていたため己の無力さを嘆き、勇猛な兄の姿を思い出していた。
一方、加藤清正に捕らわれていた臨海君はイ・ハンミンによって救出される。
また、戦地から後退を続ける宣祖の元には、民から譲位を求める上書が届く。

【7月9日(木)の放送内容】 第14話 愛ゆえに
世子に王権を譲位すると公言した宣祖。策士メン・ジチョンは「至急、宣祖に陳謝するように」と光海君に告げる。
メン・ジチョンとケトンの機転によって事態は収束したかに見えたが、ケトンと光海君の関係を疑った宣祖は、再びケトンを寝殿に呼ぶ。
王妃に助けを求めたケトンであったが「今度拒めば光海君を殺すことになる」と冷たく突き放される。
光海君への愛ゆえに、ケトンは王の女になることを決意する―

【7月10日(金)の放送内容】 第15話 宣戦布告
宣祖の寝殿で一夜を過ごしたケトンは光海君を想い涙するが、我が身の運命を翻弄した正妃とヤンファダンへ憎しみの炎を燃やす。
一方、都奪還を目前に控えていた光海君のもとに臨海君が現れ、光海君の指揮下で戦うと告げる。
久しぶりの兄弟の再会だった。
同じ頃、宣祖の怒りに触れて南部へ追いやられていたチョン・チョルは孤独な死を迎える。
また、病に倒れた信城君も幼い生涯をあっけなく閉じるのであった。




