【7月27日(月)の放送内容】 第26話 母の秘密
王女誕生の知らせに、嫡流の王子を望む宣祖や世子交代を目論む大臣たちの落胆は大きかった。
キム尚宮は嫡流の王子が生まれても世子を守れる政治的な勢力が必要と考え、イ・イチョムに会いに行く。
一方、朝廷では壬辰倭乱の功臣が発表されたが、そこには光海君の名も、彼と共に闘った側近たちの名もなかった。
そんな中、王妃はお腹の子を守るため2度目の懐妊を隠し通し、ついに王子を出産する―

【7月28日(火)の放送内容】 第27話 嫡流の王子
嫡流の王子である永昌大君の誕生により、朝廷は混乱していた。宣祖は官吏たちから祝賀の礼を受け、新王子に王位を譲る意向を示す。また保身のためにヤンファダンと結託し策謀を続けるユ・ヨンギョンは、臨海君と光海君の二人を共倒れに追い込む策を講じるのだった。一方、臨海君は天の意思として刀を抜く決意を固め、光海君は王位継承から身を引くべきなのではと、妻とキム尚宮に話す。

【7月29日(水)の放送内容】 第28話 危篤の知らせ
中宮殿で突然倒れ昏睡状態となった宣祖。身の危険を感じた王妃は、王の病状を公にしないよう指示するが、噂は瞬く間に広がる。この王妃の行為に対し、世子の光海君、臨海君、キム尚宮らは激怒する。昏睡状態から覚めた宣祖であったが、万一に備えて遺言を残すことに。ヤンファダンの提案もあり、一度は光海君に譲位すると定めるが、ユ・ヨンギョンの横槍が入り―。

【7月30日(木)の放送内容】 第29話 消された備忘記
ユ・ヨンギョンの策略により宣祖の遺言を記した備忘記が消された。光海君は最後の勝負を決意し、共に闘うキム尚宮へ「私に人生を捧げたキム尚宮のためにも負けはしない」と伝える。そしてキム尚宮も切ない胸の内を明かす。一方チョン・イノンも、世子に譲位するよう宣祖に上奏するが、宣祖は光海君が企んだものと誤解し、光海君を激しく罵る。父の仕打ちに我慢の限界を超えた光海君は吐血してしまう―。

【7月31日(金)の放送内容】 第30話 宣祖崩御
永昌大君を世継ぎにするという宣祖の意思は固く、死を覚悟した光海君は愛するキム尚宮の元へ。「死ぬ前に、お前を一度だけ抱くことが私の望みだ」と涙の抱擁を交わす。一切食事を摂らず衰弱する宣祖は、キム尚宮に「薬飯が食べたい」と漏らす。用意された薬飯を頬張る宣祖を王妃たちが温かく見守る中、キム尚宮だけが脅えて見つめていた。その数時間後、宣祖は一人きりの部屋で息絶える。




