【8月25日(火)の放送内容】 第36話 クルミの実
朝廷では、大妃と永昌大君の処罰について意見が真っ二つに分かれていた。業を煮やしたキム尚宮は、皮肉を込めてチョン・イノンにクルミの実を送る。賢明な光海君は臣下両派閥の動向と対立を冷静に見守っていたが、ついにその均衡を破る時が来る。一方、40年以上に渡り宮中の女官を従えたヤンファダンは、息子である定遠君宅で59歳の生涯を静かに閉じるのであった。

【8月26日(水)の放送内容】 第37話 国王の裁き
光海君に恨みを募らせる大妃に危機を感じたキム尚宮は、光海君を説得し大妃を幽閉させる。そんな中、光海君の元に永昌大君病死の知らせが届く。「自分の治世になり兄と弟を死なせてしまった」と嘆く光海君。しかし、故チョン・チョルの弟子であるクォン・ピルが永昌大君は暗殺されたと上奏し、朝廷に激震が走る。チョン・イノムは死を覚悟の上で、王命に背き永昌大君を死に至らしめたのは自分だと光海君に告げる。

【8月27日(木)の放送内容】 第38話 影の王
絶望のあまり自殺を図った大妃は一命をとりとめ、永昌大君の無念を晴らすと心に誓う。一方、光海君は保守派を一掃するため遷都すると言い出す。そこでキム尚宮は、ヤンファダンの孫が王の器だと噂されているので、その運気を抑えるためにも彼らの住むセムナン洞へ王宮を建ててはどうかと提案する。光海君は国政に専念し、数年後、民の生活は安定する。その背後には、影の王として君臨するキム尚宮の姿があった。

【8月28日(金)の放送内容】 第39話 大妃の廃位
チョン・イノンは大妃の廃位を上奏するが、光海君は「母親を廃位することはできない」と退ける。そこで、キム尚宮は臣下全員に廃位の可否を記帳させる策を講じ、ついに光海君は廃位の命令を下す。一方、光海君とキム尚宮の関係を快く思っていない世子は、ケトンを捨てるよう父に申し出る。光海君は激怒し息子を激しく罵るが、その自分の言動が今は亡き先王・宣祖の姿と同じであることに気づき、愕然とする。




