モード・コンシャス TOKYOコンシャス ビューティ・コンシャス
プレシャス・アイテム
モード・コンシャス
今回のテーマ
preciousな真夏の夜を楽しむ
(8月18日・8月19日)

本格的な夏到来。夜が長く楽しくなるこの季節。
真夏の夜の過ごし方はいつもとちょっと趣向を変えて、
ランクアップのシチュエーションを楽しみたい。
今回は、おいしいお料理やお酒にプラスアルファで、
プレシャスな真夏の夜を楽しめるスポットをクローズアップ。

[VTRに登場するのは モデル 渡辺めぐみ]

紹介したお店 
今回放送のお問い合わせ先はこちら

WATERLINE

東京のウォーターフロント天王洲に今年2月ニューオープン。運河に係留した船を大人の空間にアレンジしたバーラウンジ。水に浮かぶ店内はシックな雰囲気漂うウッディな空間。心地よい揺らぎを感じながら深々としたソファに体を沈めリラックス。全面ガラス張りで、目の前には運河のやさしい水面。船のデッキをイメージしたオープンエアのテラス席もあり、夜風を感じながらひととき夏の夜を楽しめる。メニューもオーガニックのスコットランド産のサーモンなど、クオリティの高い食材をチョイス。ゆっくりと時間が流れる水辺で安らぎの時間を楽しんで。

ダイアモンドターン

東京シティ競馬内に今年3月リニューアルオープンした日本初の競馬観戦型レストラン。アメリカの由緒正しき競馬場サンタアニタ競馬場と提携し、その伝統あるサロンをモチーフにデザイン。従来の競馬場の概念を覆すハイセンスな店内。全席指定のシートでは今の季節、ナイターレース「トゥインクルレース」が観戦できる。メニューはビュッフェを始め目の前で調理してくれるステージグリルコーナーがあり満足のラインナップ。注目はゴージャスな個室の「コンパートメントルーム」。革張りのソファでくつろぎながら気兼ねなくプライベートな世界を楽しめる。ライトアップされた競馬場を眼下にみながらちょっと贅沢な気分を味わって。

Theater 6 cafe

2006年1月、渋谷に5つのスクリーン・ミニシアターからなるシネマ・コンプレックス「Q-AXビル」がオープン。その1階に「第6番目の劇場」として、文化発信型の劇場型カフェ「シアターシックスカフェ」がニューオープン。 各劇場のエントランスを兼ねている店内は、映画の世界をモチーフにしたインテリア。舞台のようなスペースにあるステージ席やカウンターシート、ソファ席など気分によっていろいろな空間を楽しむことができる。メニューは「イージーライダーウイングス」など映画のタイトルをモチーフにしたタイトルが楽しい。特におすすめは期間限定で登場する、上映中の映画にでてくる料理を再現したもの。ひと味違う雰囲気のカフェで、映画を満喫する夜を過ごして。

Bane BAGUS

人気のダーツバー「バネバグース」。ダーツだけではなくビリヤードなど他のアクティビティも楽しめるラウンジ。ペアスペースやソファ席などプライベートを重視したラグジュアリーな空間ではダーツを楽しみながらお酒や料理も堪能できる。夏の夜におすすめしたいのがオープンテラス。滝などもあって涼しげな雰囲気が漂う。大人の空間でアクティブな夏の夜を過ごして。

東京タワー

今年の夏、大人向けにグレードアップされたニュースタイルの東京タワー。夏のライトアップは「メタルハライドランプ」と呼ばれるシルバーライトを使用し白色を基調にすっきりと涼しげなイメージ。そんな東京タワーの特別展望台から東京の美しい夜景を楽しみたい。展望台にあるライブステージ「club333」では、ジャズやオールディーズなどのステージも。展望カフェ「ラ・トゥール」の最前列で、美しい東京の夜景を楽しみながら演奏に耳を傾けたい。

TOKYOコンシャス
今回のテーマ
都心を遊ぶ休日
西新宿
(8月18日・8月19日)

高層ビルが集まる新宿副都心。
都庁をはじめとした高層ビル群が、都会の洗練された風景を作り出す街。
そんな街には意外な発見も。
今回はビルに囲まれた西新宿で過ごす、都心を遊ぶ休日。

[VTRに登場するのは モデル Michelle(ミッシェル)]

紹介したお店 
今回放送のお問い合わせ先はこちら

東京都庁

新宿副都心のランドマーク的存在で高さは243メートル。完成当時は日本一の超高層ビルとして話題となった。地上202メートルの展望室からは富士山までも眺められるパノラマビューを楽しめる。意外な東京グッズも発見できる。

新国立劇場

現代舞台芸術を公演するための劇場として1997年に建設。新たな文化発信基地としてさまざまなプログラムを上演。オペラ、バレエ、現代舞踊、演劇などを鑑賞することができる。

マエストロ

新国立劇場の3階にあるイタリアンレストラン。本場イタリアで修行を重ねたシェフが作るメニューは本格的。開演前後のプレ・アフターシアターメニューも用意。オペラの流れる店内で本格イタリアンを楽しんで。

ICC

東京オペラシティタワーにあるミュージアム。ヴァーチャル・リアリティやインタラクティヴ技術などの最先端電子テクノロジーを使ったメディア・アート作品を満喫。

Phonic:hoop caf´e

インテリアショップ「フォニック・フープ」。ソファやテーブル、照明器具などアンティークなデザインからスタイリッシュなモダンデザインまでこだわりのセレクト。お気に入りのアイテムに出会える空間。

バール オペレッタ サバティーニ

東京オペラシティー53階にあるイタリアンカフェ。夜は美しいビューを楽しめるバーに。伝統のローマ古典料理と上質なイタリアンワインを味わいたい。

ビューティ・コンシャス
今回のテーマ

メークはシーズンごとに変化させておしゃれを楽しみたい。
今年の秋冬のポイントはリップメイク。
これまでの軽いカラーではなく、濃い目の鮮やかな色を使うのがポイント。同じ色味を付け方によってカジュアルにもフォーマルにも楽しめる。
今回は秋冬のリップメイクの傾向やテクニックをアドバイス。

秋冬モードのリップメーク
(8月18日・8月19日)

[ Point はっきりした濃い目の色が今年モード ]

今年の秋冬は、口紅が復活。 
レッド系の濃い色味を使ったリップメイクが旬。

[ Point 点で結んでリップラインを描いて ]

フォーマルなスタイルのリップメイクのときは、唇のラインをきっちり描いて。
リップラインを描くときには、唇の山と谷を点で結ぶようにして書くのが
上手に描くポイント。

[ Point 口角はやや内側に ]

口角のやや内側にリップラインを引くことで口角があがって見え、
生き生きとした唇に。

[ Point 手でのせることでカジュアルなリップに ]

カジュアルなスタイルのときのリップメイクは、
指でポンポンと印を押すような感じでラフさを出すのがポイント。
あえてリップラインをはっきり見せないことで、濃い目のリップでもカジュアルに。

[ Point 目元はシンプルに仕上げて ]

唇にインパクトを持たせている分、あえて目元はブラウン系で
シンプル&ナチュラルに。