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    2018年1月29日(月)よる7:00~8:54再放送
    歴天 ~日本の歴史を変えた天気~『備中高松城の水攻め』『日本海海戦』

    番組概要

    歴天 ~日本の歴史を変えた天気~『備中高松城の水攻め』『日本海海戦』

    日本の運命を変えた歴史的大事件…そこに“天気”が大きく関わっていたとしたら? もしもその日の“天気”が違っていたら、日本の歴史は大きく変わっていたかもしれない! それが、歴史と天気の関係を解き明かす番組「歴天」のコンセプトです。
    今回のテーマは、「備中高松城の水攻め」「日本海海戦」。もしアノ日の“天気”が違っていたら、日本の歴史はどうなっていたのでしょうか? 気象の専門家、歴史の専門家を交えて、「天気が決めた日本史」を徹底検証!

    【備中高松城の水攻め】
    戦国一の「城攻め巧者」と言われた羽柴秀吉。中でも最もユニークかつ空前絶後、最大規模の大作戦があった!それこそが「備中高松城水攻め」。「水攻め」とは、城の周囲に長大な堤防を築き、水を引き込んで城を孤立させ兵糧攻めにすること。記録によれば秀吉は、わずか12日間で高さ7m、長さ3キロもの堤防を作り、東京ドーム約40個分もの巨大な人造湖を出現させたという。しかしこの戦には、数多くの謎がある。400年前、わずか12日間で3キロもの堤防を築くことは出来たのか?さらに備中(現在の岡山県)は瀬戸内海式気候に属し、年間を通して雨の少ない地域。果たして水攻めは可能だったのか?スタジオには、秀吉の堤防をジオラマで再現。また最新の発掘調査結果などから秀吉の水攻めの謎を科学的に検証する。

    【日本海海戦】
    日露戦争で日本の勝利を決定づけた「日本海海戦」。天気は秋山参謀長が大本営に送って電文から判っている。“天気晴朗なれども浪高し”。しかし、この天気実は前日に予測されていた。予報を出したのは誰なのか?その情報は、作戦を左右したのか。そして、当日の天気は戦況に影響したのか。天気から日本海海戦を見ると意外な新事実が明らかになる。


    【出演者】
    本郷和人(歴史学者・東京大学史料編纂所教授)
    多賀譲治(歴史学者・多賀歴史研究所 代表)
    喜田 勝(ウェザーニューズ気象予報士・報道ステーション天気キャスター)
    高橋伸二(岡山市教育員会 主査)
    平野龍二(防衛省防衛研究所 戦史研究センター 博士)
    本間智恵(テレビ朝日アナウンサー)