映像歳時記 ~七十二候・旧暦が奏でる日本の美
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今後の放送予定

タイトル
五十候「菊花開く」(きくのはな ひらく)
四十八候「水始めて涸る」(みず はじめてかるる)
四十九候「鴻雁来る」(こうがん きたる)
四十七候「虫かくれて戸をふさぐ」(むしかくれて とをふさぐ)
四十六候「雷乃ち声を収む」(かみなりすなわち こえをおさむ)
四十四候「鶺鴒鳴く」(せきれい なく)
四十五候「玄鳥去る」(つばめ さる)
四十三候「草露白し」(くさつゆ しろし)
四十二候「禾乃ちみのる」(こくもの すなわちみのる)
四十候「綿のはなしべ開く」(わたの はなしべひらく)
四十一候「天地始めてさむし」(てんち はじめてさむし)
三十九候「深き霧まとう」(ふかききり まとう)
三十八候「寒蝉鳴く」(ひぐらし なく)
三十六候「大雨時々に降る」(だいう ときどきにふる)
三十七候「涼風至る」(すずかぜ いたる)
三十五候「土潤いてむし暑し」(つちうるおいて むしあつし)
三十三候「鷹乃ちわざをならう」(たかすなわち わざをならう)
三十四候「桐始めて花を結ぶ」(きりはじめて はなをむすぶ)
三十二候「蓮始めて開く」(はす はじめてひらく)
三十一候「温風至る」(あつかぜ いたる)
三十候「半夏生ず」(はんげ しょうず)
二十八候「乃東枯る」(なつかれくさ かるる)
二十九候「菖蒲はなさく」(あやめ はなさく)
二十七候「梅のみ黄ばむ」(うめのみ きばむ)
二十六候「腐れたる草蛍となる」(くされたるくさ ほたるとなる)
二十四候「麦秋至る」(むぎのとき いたる)
二十五候「蟷螂生ず」(かまきり しょうず)
二十三候「紅花栄う」(べにばな さかう)
二十一候「竹のこ生ず」(たけのこ しょうず)
二十二候「蚕起きて桑を食む」(かいこおきて くわをはむ)
二十候「みみず出ずる」(みみず いずる)
十九候「蛙始めて鳴く」(かわず はじめてなく)
十七候「霜止で苗出ずる」(しもやんで なえいずる)
十八候「牡丹はなさく」(ぼたん はなさく)
十六候「葭始めて生ず」(あし はじめてしょうず)
十五候「虹始めてあらわる」(にじ はじめてあらわる)
十三候「玄鳥至る」(つばめ いたる)
十四候「鴻雁かえる」(こうがん かえる)
十二候「雷乃ち声を発す」(かみなりすなわち こえをはっす)
十一候「桜始めて開く」(さくら はじめてひらく)
九候「菜虫蝶となる」(なむし ちょうとなる)
十候「雀始めて巣くう」(すずめ はじめてすくう))
八候「桃始めてさく」(もも はじめてさく)
六候「草木萌え動る」(そうもく めばえいずる)
七候「すごもりの虫戸を開く」(すごもりのむし とをひらく)
五候「霞始めてたなびく」(かすみ はじめてたなびく)
三候「魚氷を上る」(うお こおりをいずる)
四候「土の脉潤い起こる」(つちのしょう うるおいおこる)
二候「うぐいす鳴く」(うぐいす なく)
一候「東風凍を解く」(はるかぜ こおりをとく)
七十一候「水沢氷つめる」(さわみず こおりつめる)
七十二候「鶏始めてとやにつく」(にわとり はじめてとやにつく)
七十候「蕗の華さく」(ふきのはな さく)
六十八候「泉水温をふくむ」(しみず あたたかをふくむ)
六十九候「雉始めてなく」(きじ はじめてなく)
六十七候「芹乃ち栄う」(せりすなわち さかう)
六十六候「雪下りて麦のびる」(ゆきわたりて むぎのびる)
六十四候「乃東生ず」(なつかれくさ しょうず)
六十五候「さわしかの角おつる」(さわしかのつの おつる)
六十二候「熊穴にこもる」(くま あなにこもる)
六十三候「さけの魚群がる」(さけのうお むらがる)
六十一候「閉塞冬となる」(そらさむく ふゆとなる)
六十候  「橘始めて黄ばむ」(たちばな はじめてきばむ)
五十八候「虹かくれて見えず」(にじ かくれてみえず)
五十九候「朔風葉を払う」(きたかぜ このはをはらう)
五十七候「金盞さく」(きんせんか さく)
五十六候「地始めて凍る」(ち はじめてこおる)
五十五候「山茶始めて開く」(つばき はじめてひらく)
五十三候「小雨ときどきふる」(こさめ ときどきふる)
五十四候「楓蔦黄ばむ」(もみじつた きばむ)
五十一候「蟋蟀戸にあり」(きりぎりす とにあり)
五十二候「霜始めて降る」(しも はじめてふる)


スペシャル

タイトル
映像歳時記2時間スペシャル ~旧暦が奏でる日本の美 冬編~
映像歳時記2時間スペシャル ~旧暦が奏でる日本の美 秋編~
映像歳時記2時間スペシャル ~旧暦が奏でる日本の美 夏編~
映像歳時記2時間スペシャル ~旧暦が奏でる日本の美 春編~