熱中世代 大人のランキング

熱中世代 大人のランキング

  • トップページ
  • バックナンバー
  • 放送曲名リスト
  • ランキング募集
  • Facebook
  • ツイッター

放送予定

2014年10月26日

熱中ゲスト

俳優 宝田 明

日本映画の黄金期、二枚目スターとして大活躍した俳優の宝田明さんをゲストに招く。
180㎝を超える長身と甘いマスクで多くの女性ファンを魅了し、舞台や映画、テレビ等多方面で活躍を続ける宝田さんの、旧・満州(中国東北部)での少年時代の過酷な戦争体験、そして60年に渡る俳優人生に迫る。

旧・満州での幼少期と苦難の引き揚げ

旧・満州で2歳から中学2年までを過ごした。戦争が間近に迫っていた時代。小学生のときには〝軍国教育〟を受け、一方では北京語の授業で中国語を身につけた。そして1945年、宝田少年は、ソ連軍の侵攻や玉音放送など歴史が動く瞬間を目の当たりにすることになる。
終戦後のハルビンでの生活。生きていくことさえ困難だった時期を、少年はどのように過ごしたのか。そして、苦難だったはずの引き揚げ。後に銀幕のスターとなる少年の過酷な体験とは。

運命の受験

12歳で帰国し、郷里の新潟・村上市、その後は東京・北区で過ごした。高校時代は演劇部に所属し、ある人の勧めで「東宝ニューフェイス」を受験する。
写真審査で合格するも、その後の撮影所での審査の際、宝田少年はなかなか会場に入れなかったという。なぜだったのか。そして、背中を押したものは何だったのか・・・。

初主演映画「ゴジラ」

銀幕デビューして3本目の作品が、宝田明の初の主演作となる。世界中にファンがいる映画「ゴジラ」(1954)だ。初の主演作、その撮影は思わぬ苦労があったという。宝田明が語る「ゴジラ」秘話とは。また、これまで6本の〝ゴジラ映画〟に出演した宝田さんのゴジラへの思いも聞く。
さらに、200本を超える映画に出演してきた宝田さんに、自身の出演作から〝マイベスト3〟を選んでもらう。当時のエピソードはもちろん、〝映画人〟たちとの幅広い交流を披露してもらう。

輝き続ける舞台

歌って踊れるミュージカル・スターの〝草分け〟としても知られる宝田さん。ミュージカルへの初挑戦は1964年「アニーよ銃をとれ」だった。その後も数々のミュージカルで主演をつとめ、さまざまな賞を受賞している。
ミュージカルへの情熱や思い出の作品のエピソード。また、〝ライフワーク〟として力を入れている「葉っぱのフレディ」に込めた思いを聞くとともに舞台で輝き続ける魅力に迫る。

カルチャーランキング

熱中世代が好きな“二枚目洋画スター”

〝二枚目俳優〟の代表格、宝田さんにちなみ熱中世代のオトナ140人に好きな「外国映画の二枚目スター」をアンケート。ベスト5をランキングで紹介する。
青春時代、銀幕を彩る華やかな洋画スターに憧れた方は多いはず。熱中世代が選んだ二枚目スターは、やはり錚々たる顔ぶれがランクイン。個性的な二枚目たちが躍動する名作の数々と〝痺れる〟名シーンをお楽しみに。

宝田明 さん

旧満州ハルピン出身
1954年第6期東宝ニューフェイスとして、『かくて自由の鐘は鳴る』でデビュー。
『美貌の都』、『大学生』シリーズ、『香港の夜』シリーズ、『放浪記』などの文学作品、『あげまん』『ミンボーの女』などの伊丹十三作品に出演。映画出演本数は200本を超える。
1964年『アニーよ銃をとれ』で、ブロードウェイミュージカルに挑戦し、芸術祭奨励賞を受賞。以後、『サウンド・オブ・ミュージック』『風と共に去りぬ』『マイフェアレディ』など数多くの作品の主演をこなし、第6回紀伊国屋演劇賞、第10回ゴールデンアロー賞を受賞。
2012年には、宝田明プロデュース・演出・出演のミュージカル『ファンタスティックス』を全国公演し、平成24年度文化庁芸術祭賞大賞を受賞。日本を代表するミュージカル俳優として不動の地位を築く。
また、世界の美の親善大使であるミス・ユニバース日本代表大会の総合司会を29年間務め、その間2度にわたって世界大会での審査員として参加した。2014年は、芸能生活60周年を迎え、舞台・映画・テレビ等、多方面にて活躍中。


番組概要

「大人向けのランキング情報番組」!
番組独自の大人向けこだわり何でもランキング!
熱中世代に向けた新しいライフスタイルも提案します。

大人が選んだグルメ、健康、新商品、旅のベストは?
また、各界から多彩な論客がテーマに即して登場!
あの時代の知られざるエピソードや、人生の円熟期にある今、これからの人生をどう生きるか、二人のMCと共にウイットに富んだトークを展開します。
さらに、秘蔵映像でつづる歴史的出来事や秘話も紹介。
「熱中世代」の知的好奇心に応え、元気が出るエンターテインメント情報番組です。

* 「熱中世代」=団塊の世代を中心に、50歳以上のミドルとシニア層。まだまだ熱いミドル世代!