BS朝日

番組表

会社概要

放送番組審議会

BS朝日第73回 放送番組審議会議事録
BS朝日は、平成30年10月12日に、第73回放送番組審議会を開催しました。(2018.10.12)
開催日時 2018年10月12日(金)午後1時~2時30分
開催場所 BS朝日 大会議室
出席者

若林委員長
安部副委員長、青木委員、佐藤委員、野村委員
(欠席:中町委員、中本委員、原田委員)

 

【会社側】
菊地代表取締役社長、佐藤取締役、藤川取締役編成局長
岩田常務執行役員編成制作局専任局長、八幡執行役員営業局長、
上田編成制作部長、都田プロデューサー、綿貫プロデューサー
(事務局)佐藤事務局長、堀ライツ・考査室員

 

議題

(1)会社側より報告
(2)2018年度上期(4月~9月)の番組種別の集計結果について
(3)2018年10月改編について
(4)「BS朝日4K」の編成方針について
(5)前回課題番組「クイズ☆モノシリスト」について報告
(6)課題番組「新 鉄道・絶景の旅」講評
(7)次回日程および課題番組について
(8)その他

配布資料

(1)BS朝日主要単発番組一覧(2018年9月~11月)
(2)BS朝日スポーツ単発番組放送実績一覧(2018年9月~11月)
(3)2018年上期(4月~9月)の番組種別の集計結果について
(4)BS朝日2018年10月基本編成表
(5)2018年10月度編成概要
(6)ビーエス朝日番組基準
(7)2018年4月~9月 BS全国視聴データ 概要
(8)「クイズ☆モノシリスト」ご審議を受けて
(9)次回課題番組案
※2018年10月BS朝日番組パンフレット

講評

・4K番組かと思うほど風景などの色のコントラストが美しい。ドローンを使っているのも空撮と違って迫力があるので、これからも新しいツールを取り入れてほしい。4Kで制作してはどうか。
・鉄道の旅と謳っているが、乗っている人の風景やコメントが足りない。列車が通り過ぎるばかりで車内が映っていないのが残念。地元の方言でしゃべっている等、ローカル感が欲しい。
・2時間は長いと感じた。だが、旅行に行けない人が見た時に自分が旅行しているように感じられるのではないか。
・タイアップがあるのかと思うくらい、しつこく旅館などの施設を紹介している時があり、くどさを感じた。
・鉄道ファンには物足りないらしい。だが、逆に説明部分がマニアックすぎずにバランスがとれており、旅好きにはちょうどいいのではないか。そのバランスが200回を超える長寿番組になっている理由ではないか。
・観光ガイド・路線図といった地図をさらに詳しくしてもらうともっと役に立つ。
・お茶の間でバーチャルに旅行している気分になるのに成功している番組。ゆったりとみる感じでシルバー向け。
・ナレーションの林家たい平は多くもなく少なくもなくちょうどいい。一緒に旅をしている感じ。
・回によっては、贅沢に旅をしたい人向けなのか、ゆっくり旅をしたい人への案内なのか分かりづらい時もあった。
・カントリーミュージックなどのBGMが少し番組の趣旨とあっていないのではと思う回があった。
・みどころを「どことどこの間」と説明しているのはとても親切。
・予定調和の場所の紹介が多い。あまり知られていない箇所、知る人ぞ知る場所を取り上げて、メリハリをつけた方がよかった。せっかくいい場所に行っているのだからグルメ、温泉、風景だけでなく、美術、伝統芸能などの文化的なものを差し込むとまた一段上がった番組ができるのではないか。
・鉄道は移動手段として日常的に利用しているが、「新・鉄道絶景の旅」に写る風景は圧巻だった。山河を彩る四季の中を、鉄道が走ると言う「日常」が映し込まれるだけで、これほど多くの感情が芽生えることに気づかされた。これからの移動時の見方が変わりそう。
・三脚を使ったフィックス映像と、アンバランスの手持ちカメラが醸し出す、絶妙な描写と説得力がよかった。その手持ちカメラでは、不安定を装いながら、見たいものが必ず映し込まれる高度な演出力を感じた。
・山河に訪ね、人々の暮らしに触れることで、その土地ならではの美しさを知ることが出来るので、取材の動機を「実景映像が、なぜこんなに美しく見えるのか?」に拘ってみたらどうか。

※2018年12月1日開局のBS朝日4Kの編成方針について会社側から報告、BS朝日4Kについても2000年制定の「ビーエス朝日番組基準」に基づき番組編成をすること、BS朝日4Kの番組についても当審議会で審議することが了承された。

 

次回日程:第74回・2019年1月17日(木)午後4時~
課題番組:「My Anniversary SONG~HEISEI SOUND ARCHIVE~」

なお、今回の審議会をもって原田眞人委員が退任した。