スマートラウンジ

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ラウンジメンバー

手塚貴晴(建築家)

1964年東京生まれ。父も建築家。武蔵工業大学卒業、ペンシルバニア大学大学院修了後、リチャード・ロジャース・パートナーシップ・ロンドン勤務。1994年、手塚由比と手塚建築研究所を共同設立。代表作は屋根の上で生活が展開する「屋根の家」、深さ5mの雪の下に埋もれる自然科学館「森の学校キョロロ」。「ふじようちえん」では一周200mの楕円型の屋根上空間を形成。「手塚貴晴+手塚由比建築カタログ」に全38作品が収録されている。グッドデザイン金賞、日本建築学会賞、他受賞歴多数。

手塚由比(建築家)

1969年神奈川生まれ。父も建築家。1992年武蔵工業大学卒業後、ロンドン大学バートレット校入学。現在、東洋大学非常勤講師、東海大学非常勤講師も務める。夫、貴晴とともに数々の賞を受賞している。

<手塚夫妻の主な受賞作品>
副島病院(佐賀市) 日本商環境設計家協会JCDデザイン賞優秀賞、通商産業大臣賞グッドデザイン金賞ほか
鎌倉山の家(鎌倉市) 東京建築士会住宅建築賞
屋根の家(秦野市) 第18回吉岡賞、JIA新人賞、日本建築学会作品選奨
ふじようちえん(立川市) 経済産業大臣賞、グッドデザイン賞、インタラクションデザイン賞、日本建築学会賞作品賞ほか

佐藤可士和(アートディレクター)

1965年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。博報堂を経てサムライ設立。SMAPのアートワーク、NTT docomo N702iD/N-07A」のプロダクトデザイン、ユニクロ、楽天グループのクリエイティブディレクション、国立新美術館のVIとサイン計画等、進化する視点と強力なビジュアル開発力によるトータルなクリエイションは多方面より高い評価を得ている。アートディレクションの新しい可能性を提案するクリエイティブを得意とする。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞ほか受賞歴多数。明治学院大学、多摩美術大学客員教授。著書に「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)。

佐藤悦子((株)サムライ・マネージャー)

1969年東京生まれ。早稲田大学卒業後、1992年博報堂に営業職として入社。同期の友人との食事会にたまたま顔を出した佐藤可士和とすぐに意気投合。1998年の結婚を機に博報堂を退社。化粧品ブランド、クラランスのPR職に転職。2000年、クリエイティブスタジオサムライ、マネージャーに就任。2007年、長男の火水(ひすい)を出産し、育児と両立しながらプロジェクトマネージメント、プロデュースを行う。

高橋宏幸(「屋根の家」施主)

手塚夫妻が手掛け多くの賞を受賞した「屋根の家」施主。土木エンジニア。

高橋幹子(「屋根の家」施主)

臨床心理士。

加藤積一(ふじようちえん園長)

1957年東京生まれ。法政大学社会学部卒業。一般企業勤務、会社経営を経験し、ふじようちえん園長に就任。多くの社会経験と子を持つ親としての目線で、幼児教育の重要性を伝える。新しい時代に即した幼稚園経営、運営は全国から注目され、視察が絶えない。ふじようちえんの他、東京都認証保育所・スマイルエッグス、託児所・スマイルキッズ経営。

加藤久美子(ふじようちえん副園長)

教育方針はモンテッソーリ教育(子どもの自主性、独立心、知的好奇心などを育み、社会に貢献する人物とする教育)を指針とする。ふじようちえんの経営面では事務長として、家庭では二児の母として、夢みる園長の公私ともにパートナー。



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