2006 FIFAワールドカップ ~THE DOCUMENT~
記憶に新しい2006FIFAワールドカップドイツ大会。国の名誉にかけて戦う選手たちに世界中が歓喜にあふれ、興奮の渦に包まれた! その熱戦の模様を、映画「007」の監督、マイケル・アプテッドが撮影。さらに、ジョン・カビラ(日本語)、ピアース・ブロスナン(英語)のナレーションで振り返る。

2006年6月に開催されたFIFAワールドカップドイツ大会。32カ国の代表チームが出場し、世界中が歓喜にあふれた。今年6月の南アフリカ大会を目前にし、今も記憶に新しいドイツ大会の模様を予選から決勝戦に至るまでをドキュメント。
ハリウッド映画監督のマイケル・アプテッドらが35mmフィルムで撮影、映画『007』のピアース・ブロスナンがナレーションを担当(英語)。日本語音声はジョン・カビラが担当。TV中継をしのぐ迫力と臨場感で、全編において選りすぐりのハイライトシーンが満載。サッカーファンならずとも熱くなるシーン満載。さらに元日本代表・中田英寿をはじめ、各国のワールドカップ出場選手やスタッフの貴重なインタビューも紹介する。
厳しい死闘を繰り返し、世界最高峰のステージで活躍した選手たちの、4年前の熱い戦いをもう一度!
※二ヶ国語放送(デュアルステレオ)

CAST
ナレーター
ジョン・カビラ(日本語)
ピアース・ブロスナン(英語)
STAFF
監督
マイケル・アプテッド
パット・オコナー