SWITCHFOOT インタビュー
Q:今回のプロデューサー、マイク・エリゾンドとの仕事で得たものは?
J:いつも新しい人と仕事するときはそうなんだけど、
特にマイクとの仕事では学ぶことができた、全員が彼と仕事をしたことで多くのことを
学んだよ。彼が参加したのはこのプロジェクトの終盤で、全部の曲が
できたあとだったけど、仕上げるにあたって彼以上に適任な人はいなかった。
マイクから学んだ一番大きなことは、Switchfootには独特の歌声がある。だから俺たちだけしか歌うことができない曲があるってこと。俺たちが作った曲で、他のバンドが歌えるものもあるだろうけど。彼は俺たちの歌をとにかく追求してくれたんだ、ユニークさを出すようにしてくれた。Switchfoot ならではの歌声が活かせるようにね。
Q:マイクは自由にやらせてくれたんですね。
J:そうだね。たっぷり自由にやらせてくれたし、基本的に僕はプロデューサーに対してシンプルな哲学を持っていることを期待するんだ、このバンドのいいとこは何だろうとかさ。マイクはその点とても優れていて、とにかくよく聞いてくれたんだ。ミュージシャンにとっても“聞く”ことはとても重要だからね。しかもものすごい自由を与えてくれた。外部から見てどうなっているのか教えてくれたりはしたけど、あとは俺たちがベストを出せるようにやらせてくれた。
Q:この作品で新しい試みなどはありましたか?
T:かなりね。俺たちは80曲以上録音したんだ。レコード制作に2年半費やしてね。バンドとしてあらゆる方向を模索していたんだ。アルバムに入っている「Sing It Out」って曲はいい例だよ。全体にすごく剥き出しでヴォーカルがでている、最後までね。この曲は大音量で聞くとエモーショナルなヴォーカルが語りかけてくると思うよ。
