DAVY JONES(THE MONKEES) インタビュー
Q:ようこそ日本へ。かなり久しぶりの来日とのことですが、日本の印象はいかがですか?
日本に来ると、いつも啓蒙的な時間を過ごすことができるね。なぜ多くの人が東京に住みたがるのか、その理由がよくわかる。とても清潔だし、それに・・・ものすごく面白い。来るたびに新しいものを目にするし、本当に楽しいよ。日本は大好きな国だね。
Q:(「Daydream Believer」は、)あなたにとって特別な曲ですか?
モンキーズの曲は、どれも特別な作品だよ。ライヴでは観客がよく知っている曲を選ぶようにしているんだが、時には僕が歌っているのを1度も聴いたことないような曲を歌うこともある。そんな時、僕は“デイビー・ジョーンズらしい”と思われる歌い方を心掛けている。そうすれば観客も親しみを感じるだろうしね。たとえば“Fly me to the Moon and let me play among the stars.”と歌っても、僕の声には馴染みがある。だからどんな音楽であろうと、僕らしい世界を表現することが可能だザ・モンキーズの曲は、ニール・ダイアモンド、キャロル・キング、ハリー・ニルソン、ニール・セダカといったソングライターたちが書いた。これ以上の優れた要素など、とても期待できないよ。
湯川れい子が書いた曲もあるよ。「Dance, Gypsy」(邦題:「魔法でダンス」)という曲で、日本のソングライターが僕のために書いてくれた曲も複数あるよ。
Q:日本のファンへメッセージをお願いします。
日本のファンの皆さん、ずっと応援してくれてありがとう。日本から手紙やプレゼントが届くたびに、開けるのが待ちきれなくなるほど嬉しい思いをしているよ。本当にずっとファンでいてくれたこと、そして優しく接してくれることに心から感謝している。日本には僕らのファン・クラブもいろいろあって、コアなファンが長年に渡ってモンキーズを支えてくれている。とても感謝しているし、日本のみんなを心から愛しているよ。また来日できて光栄に思うし、また戻って来たいと思ってる。会えてうれしいよ。
