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    #195

    名建築の宝庫「東京国立博物館」
    ~博覧の地に建つ本館と庭園の茶室~

    今回は東京都上野にある「東京国立博物館」を訪ねます。“東博”の名で親しまれているこの博物館の歴史は古く、明治5年に湯島で開催された博覧会が起源となっています。明治15年から現在の上野公園に移されました。じつは東博の敷地内には数多くの歴史的名建築が保存され、“建物の博物館”としても重要な存在となっています。その中からまず拝見するのは、昭和12年に建てられた本館。現在の本館は、ジョサイア・コンドル設計による初代本館が関東大震災で倒壊した後に建てられた2代目で、日本趣味を取り込んだ巨大な帝冠様式が人々の目を奪います。大理石で彩られた内部には宝相華のモチーフがふんだんに用いられ、巨大な階段ホールと相まって圧倒的な重厚感が漂っていました。本館の背後には、知る人ぞ知る庭園が広がり、5軒の茶室が移築されています。その中から近代三茶人が関わる2軒をご紹介。益田鈍翁ゆかりの「応挙館」は、その名の通り円山応挙の襖絵が縦横無尽に描かれた驚きの座敷が見どころとなっています。もう1軒の「春草廬」は、松永耳庵が移築した古い東屋で、耳庵らしい独特の茶室に仕立てています。見どころ満載、東博の名建築。その魅力を大公開!

    360°画像

    #195_本館 エントランス – Spherical Image – RICOH THETA


    本館 エントランス

    #195_応挙館 – Spherical Image – RICOH THETA


    応挙館

    #195_本館 便殿 – Spherical Image – RICOH THETA


    本館 便殿

    取材先情報

    ■東京国立博物館
    東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館
    TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
    開館時間:午前9時30分~午後5時
     ※毎週金曜、土曜日および2019年11月3日(日)、11月4日(月)は午後9時まで開館します。
     ※2019年9月20日(金)、21日(土)は午後10時まで開館します。
     ※入館は閉館の30分前まで
     ※時期により変動あり
     ※春と秋の庭園開放では、庭園を自由に散策いただけます
    春:2019年3月12日(火)~5月19日(日) 午前10時~午後4時
    秋:2019年10月29日(火)~12月8日(日) 午前10時~午後4時
    休館日:月曜日(ただし月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館)、2019年6月11日(火)、年末年始[2019年12月26日(木)~2020年1月1日(水・祝)]。ゴールデンウィーク期間とお盆期間中は、原則として無休。
     ※資料館は、土曜日・日曜日・祝日、毎月の末日(休日にあたる時はその前日)、年末・年始。その他臨時に休館することがあります。
    観覧料(総合文化展):一般620(520)円、大学生410(310)円
     ※( )内は20名以上の団体料金です。
     ※特別展の場合は別料金となります。東京国立博物館各特別展の案内ページをご参照ください。
     ※障がい者とその介護者各1名は無料です。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。
     ※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は、総合文化展について無料です。入館の際に年齢のわかるもの(生徒手帳、健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。
    交通:
    【公共交通機関でお越しの方】
     ・JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口下車 徒歩10分
     ・東京メトロ上野駅・根津駅、京成電鉄京成上野駅下車 徒歩15分
     ・京成電鉄 京成上野駅下車 徒歩15分
     ※展示をご覧になる方は正門からご入館ください。
    【お車でお越しの方】
     ・首都高速道路 上野線 上野出入口 5分
     ※駐車所はありません。車椅子でのご来館の場合は東京国立博物館総務課までご相談ください。一般の方は駅周辺の駐車場をご利用ください。

    ※上記以外の情報については、公開出来ません。

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