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    #224

    チェコ出身建築家が残した軽井沢の名建築
    ~A・レーモンドの珠玉作品を巡る旅~

    今回は日本の近代建築に大きな足跡を残した建築家、アントニン・レーモンドが、軽井沢に造った名建築を訪ねます。チェコ出身のレーモンドはフランク・ロイド・ライトに師事し、帝国ホテルの建設の際には助手として来日しました。その後ライトから離れ独立すると、個人の邸宅をはじめ、学校、ビル、教会、音楽堂など、日本でおよそ400もの設計を手がけています。そのレーモンドが国際的に注目を集めるきっかけとなったのが、軽井沢につくった別荘や教会でした。彼の故郷である東欧の香り漂う「聖パウロカトリック教会」は、今や軽井沢観光の定番ともなっています。また自身の別荘兼アトリエとして建てた「夏の家」は、ライトと並び“世界三大建築家”のひとり、ル・コルビュジエのオマージュ作品。そこには優れた建築思想をどん欲に取り入れる彼の姿勢が見て取れます。戦争中一時日本を離れたレーモンドですが、戦後再び来日。新たに別荘兼アトリエとして軽井沢に建てた「新スタジオ」は、建築と自然を見事に融合させたレーモンドの最高傑作のひとつと評されています。避暑地軽井沢に息づく“レーモンドスタイル”。日本をこよなく愛した男が造った珠玉の作品を紹介します。

    360°画像

    #224_夏の家 – Spherical Image – RICOH THETA


    夏の家

    #224_新スタジオ – Spherical Image – RICOH THETA


    新スタジオ

    #224_軽井沢聖パウロカトリック教会 – Spherical Image – RICOH THETA


    軽井沢聖パウロカトリック教会

    取材先情報

    ・軽井沢聖パウロカトリック教会
    長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢179
    アクセス:[徒歩]軽井沢駅より約30分
    [車]軽井沢駅より約10分
    ※駐車場なし(見学中の10分以内の駐車は可)
    開館日:新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、
        現在は、不定期で閉館しています。
    見学可能時間:8~18時(冬期は日没まで) ※挙式、礼拝中は入堂不可
    入館料:無料

    ・夏の家(軽井沢タリアセン内)
    長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217 TEL:0267-46-6161
    開館時間:午前9時~午後5時(12月・1月は午前10時~午後4時)
    休園日:決まり次第、軽井沢タリアセンのHPにて公開
    ※各美術館や夏の家はそれぞれに休館日が異なりますので、
    「軽井沢タリアセン」ホームページの「見る」ページを
    参照してください。
    ※遊戯施設の営業は季節や天候に左右されますのでご了承ください。
    交通:・軽井沢駅(JR長野新幹線・しなの鉄道)または
    中軽井沢駅(しなの鉄道)下車、タクシー約10分
    ・上信越自動車道碓氷軽井沢インターチェンジより車で約15分
    ・駐車場:180台(普通車500円・バス2000円)

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