BS朝日

出演者

  • パク・ワン(コ・ヒョンジョン)

    37歳 / 翻訳作家・独身
    ナンヒの一人娘。気さくで、クール、そしてたまには母親のナンヒに毒舌を吐く強がりな性格。フリーランサーとして日本語の翻訳作家の仕事をしながら、母親が経営する人気チャンポン店を手伝い、店に集まる母親の親友たちを実のおばのように慕っている。
    母親や彼女の親友たちに振り回されてばかりのワンが、いつもビデオチャットで愚痴をこぼす相手は、ヨーロッパに住むヨンハだ。ワンがヨーロッパ留学の時に出会い、付き合っていたが、ワンの帰国をきっかけに別れ、今は友達以上恋人未満?の仲の二人。
    そんなある日、母から“私の友達の話を小説に書いてみたら”と言われ、母親の小学校の同窓会
    に無理やり同行することになるが…

  • チョ・ヒジャ役(キム・ヘジャ)

    72歳
    内気で大人しい性格。短大を卒業してすぐ結婚し、3兄弟を育てながら、専業主婦として、特に苦労もなく、いわゆる無難な人生をおくってきた。幼い息子を病気で亡くしたこと以外は。
    6ヵ月前、夫に急に先立たれた後、息子に面倒を見てもらうことを負担に思い、一人暮らしを決意するが、そういえば、自分一人でできることが何一つないことに気付く。

  • ムン・ジョンア役(ナ・ムンヒ)

    72歳
    ヒジャの幼馴染み。頑固一徹の夫、ソッキュンと三人の娘がいる。
    小学校の同期のソッキュンと結婚してから、夫の両親や、夫の6人兄弟の面倒をみてきた。今では娘たちと孫の世話を楽しみ、夫のソッキュンと若い頃約束した世界旅行を夢見ながら過ごしている。しかし、世界旅行どころか、国内旅行も無駄だと思う、ケチで仕事中毒の夫、ソッキュンからは、年老いて贅沢ばっかり言うといつもバカにされている。

  • チャン・ナンヒ役(コ・ドゥシム)

    63歳
    ヒジャとジョンアの小学校の後輩。ワンの母親。明るく生活力のあるナンヒは、10年前交通事項で夫を亡くしてから、女手一つで娘ワンを育てながら、チャンポン店を経営している。
    そんなある日、チュンナムのお店で開いた小学校の同窓会に参加するが、そこに、25年前にニューヨークに移民した元女優のヨンウォンが現れ、ナンヒとヨンウォンは会ってすぐ大喧嘩に。
    もともと、大の親友だったヨンウォンだが、今では犬猿の仲になったのは、実はナンヒの夫が昔、ヨンウォンの友人と浮気していたからだ。

  • イ・ヨンウォン役(パク・ウォンスク)

    63歳
    ナンヒの元親友。気さくな性格で、ユーモラスで情の深い人物。19歳の時に偶然キャスティングされ、女優として、モデルとして活躍してきたが、妻子持ちの先輩と恋に落ち、アメリカに駆け落ちした。彼女は仕事も家族も友達もすべてを捨ててアメリカにまで来たので、一緒に駆け落ちした先輩は、一カ月も経たないで奥さんのところに戻ってしまう。
    約25年間の淋しいアメリカ生活を畳んで、韓国に戻った彼女が訪れたのは、小学校の同窓会。そこで再会した親友、ナンヒにまた彼女の顔を見た瞬間罵りながら、突然怒り出す。

  • オ・チュンナム役(ユン・ヨジョン)

    65歳
    ナンヒとヨンウォンの2年先輩で、ヒジャ、ジョンアの後輩。何人かの男性とは付き合ったが、結婚を決心できる相手には出会えず、65歳の今でも独身を貫いている。郊外でカフェを経営しながら、自分の店に集まる大学教授や芸術家たちとの交流を楽しんでいる。

  • イ・ソンジェ役(チュ・ヒョン)

    72歳
    ヒジャとジョンアの小学校同期。元弁護士。何年も前に奥さんに先立たれてからは、一人暮らしをしているが、70を過ぎた今でも経済的にも、生活にも、特に不便を感じることなく過ごしている。最近通い始めて教会で、偶然、幼馴染みで初恋だったヒジャと再会するが…

  • キム・ソッキュン役(シン・グ)

    75歳
    ジョンアの夫。経済力のない両親のところの、8人兄弟の長男として生まれ、中学校を中退してから、一生自動車工場の溶接工として生きてきた。勤めていた自動車工場を退職してからは、マンションの警備として働いている。決して裕福とは言えないが、両親や兄弟、そして、奥さんと娘たちを面倒みてきて、75の今でも仕事のある自分の人生に満足している。しかし、ある日、ジョンアから離婚を言い渡されるが…

  • ソ・ヨンハ役(チョ・インソン)

    32歳
    ワンの元彼氏。アニメーション作家でヨーロッパ在住。
    ワンとは彼女が留学で訪れたヨーロッパで出会い、結婚を約束する仲だったが、何かの理由で、ワンはヨンハの元を去ってしまう。別れた今でも、ワンを精神的にサポートしている存在。