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#35

春の京都“美味しいに決まっている店”スペシャル

今回は、土井先生たっての希望で春の京都で究極の美食を巡る特別編。
日本料理界の重鎮「菊乃井・村田吉弘さん」や、京料理の名店「祇園 さゝ木・佐々木浩さん」さらには、年間60日も京都に通い「京都を知り尽くした名優 角野卓造さん」らがゲストで登場。自らも通っている“美味しいに決まっている店”を紹介してくれます。
春の京都の美しい風景や街並みとともにお届けする古都の美食をご期待ください。

京都の“美味しいに決まっている店”MAP

■総本家 ゆどうふ 奥丹清水(和)

380年以上の歴史を持つ京都有数の老舗です。“おきまり”という滑らかで口当たりの良い豆腐と、“昔どうふ”という代々手作りされている濃厚な豆腐の2種類を食べ比べできます。今回いただくのは、湯豆腐セット、とうふまんじゅうなどアラカルトで3品です。

住所:京都市東山区清水3-340


■草喰(そうじき)なかひがし(和)

“京料理界の最高峰”と称されるお店自慢の「草喰料理」は、肉や魚など季節を代表する食材を使い、自然の生命力を感じさせる料理が味わえます。メインの食材である山野草や野菜は、毎朝ご主人が山で摘んできたものを使用しています。今回はコース料理で八寸、ふきのとうの白和え、焼き魚、鯉のお造り、炊き合わせ、ご飯の6品をいただきます。

住所:京都市左京区浄土寺石橋町32-3


■アーム ドゥ ギャルソン(洋)

30年以上続くフランス料理店で、京都の一軒家レストランの先駆けともいえる名店です。フランス本国や国内から仕入れた厳選食材を使い、正統派フレンチが堪能できます。今回は、ギャルソン風ブイヤベース、万願寺フォアグラ、鳥取県黒毛和牛A5ランクの赤身ステーキ、デザートのアラカルト4品をいただきます。

住所:京都市中京区中町通竹屋町下ル鉾田町292


■洋食 おがた(洋)

京都の『ビストロ セプト』という肉料理の名店で料理長として活躍したオーナーシェフがこだわり抜いたハンバーグがとにかく絶品と話題に。今回はアジのフライ、おがた特製ハンバーグ、カレーの2品をいただきます。

住所:京都市中京区柳馬場押小路上ル等持寺町32-1


■一之船入(いちのふないり/中)

料理長の魏禧之さんは、故郷の横浜中華街をはじめ全国の有名店で修行を積み、中国特級調理士の資格を取得。食べ物で病気を防ぐ「医食同源」の思想を取り入れ、美味しく体に良い料理作りに取り組んでいます。築90年以上のお茶屋を改修した店内で提供するのは、無農薬の京野菜をふんだんに使った京風中華。今回は、フカヒレ姿の白湯煮込み、春雨の広東風春巻き、四川風伊勢海老チリソース、上海風鮮魚の醤油煮込みの4品をいただきます。

住所:京都市中京区河原町二条下ル一之船入町537-50


■芙蓉園(中)

繁華街・河原町近くにある60年以上続く老舗です。出汁を大事にした独特の中華料理文化を育んできた、京都の地で長年愛されている名店で、中でも最高に美味しいのが何年も継ぎ足し続けている特製のチキンスープを使った鶏肉入り玉子焼き。今回はやきぶた、鶏肉入り玉子焼き、京都産黒毛和牛の甘みそ炒め蒸しパン包みの3品をいただきます。

住所:京都市下京区市之町240


■五建外良屋(ごけんういろ)/和菓子)

牛若丸と弁慶で有名な五条の地で1855年に建仁寺、六波羅密寺、清水寺など鳥辺野詣の客ために茶店を構えたのが始まりとされる。厳選された小豆、米粉、良質の小麦をブレンドして用い、創業から160年余り「ういろ専門店」として一子相伝による当時と全く同じ配合で製造している。

住所:京都市左京区鹿ヶ谷法然院町16-2


■よーじやカフェ(カフェレストラン)

女性に人気の京都の風情溢れる美しい庭園に囲まれた旧家屋をそのまま利用した座敷スタイルのカフェ。あぶらとり紙の老舗として人気の「よーじや」が手掛け、女性向けの様々な化粧品などのグッズと共にこだわりの抹茶や和スイーツを堪能できる甘味処。

住所:京都市左京区鹿ヶ谷法然院町15