昭和のヒットソングが今！！同窓会コンサート　第二弾　～昭和歌謡からグループサウンズまで一挙３時間放送～

昭和歌謡全盛期を代表するアーティストたちが昭和の名曲・大ヒット曲を熱唱！　今、全国の中高年を熱狂させているあのコンサートのスペシャルライブの模様をたっぷりお届けします！！

今、中高年を熱狂させているコンサートがあります。それは「HIT SONG JAPAN昭和　同窓会コンサート」というもので、年間約７０公演行われるコンサートでは２０００人規模の会場がいつも“満員札止め”になるほどの人気です。
そのコンサートグループを「チーム同窓会２０２０」と呼び、２０２０年の東京オリンピックまで“昭和の名曲を歌い継ぐこと”を目的に結成されたメンバーで、あべ静江を座長とし、今陽子、高道（狩人）、晃（元フィンガー５）、あいざき進也、西口久美子（元青い三角定規）、リリーズ、伊藤咲子という、８組の昭和歌謡界を代表するアーティストを中心に、毎回、西城秀樹、タケカワユキヒデ、大野真澄（元ガロ）、尾藤イサオといった昭和を代表する豪華ゲストを迎えています。

今回は“昭和歌謡からグループサウンズ”特集とし「小川知子」「辺見マリ」「三原綱木（元ブルーコメッツ）」「植田芳暁（元ザ・ワイルドワンズ）」「加橋かつみ（元ザ・タイガース）」などが加わり、総勢２１人の歌手が出演。
5月4日、渋谷のライブレストラン「東京メインダイニング」で行われたコンサートでは、オリジナル曲以外にもビートルズやベンチャーズ歌謡などの名曲をカバー。約１００人の観客と共に、昭和にタイムスリップしたような大盛り上がりのライブ収録となりました。
番組ではそ模様をあますところなく伝えます。
＜収録曲＞
「ブルーシャトウ」「シーサイドバウンド」「想いで出の渚」「好きさ好きさ好きさ」「白いサンゴ礁」「長い髪の少女」「亜麻色の髪の少女」「バンバンバン」「青い瞳」「小さなスナック」「銀河のロマンス」「ゆうべの秘密」｢初恋の人｣｢経験｣｢私生活｣｢三年目の浮気｣｢学生街の喫茶店｣「君の誕生日」「青春に賭けよう」「蜃気楼」「雨の御堂筋」「京都の恋」「年下の男の子」「激しい恋」……４４曲 歌のほかにもステージでは“芸能生活振り返りトーク”。今だから語れる当時の秘話なども披露！
昭和歌謡史黄金期を代表するアーティストとともに、昭和の大ヒット曲の数々を思わずあなたも口ずさみ踊りだすでしょう！
さらには4月13日に行われた西城秀樹の還暦コンサートでの新曲披露や野口五郎の飛び入りサプラズの模様も紹介します。

■出演者
出演（あいうえお順）
あいざき進也
あべ静江
伊藤咲子
今井久（元パープルシャドウズ）
植田芳暁（元ザ・ワイルドワンズ）
大野真澄（元ガロ）
小川知子
加橋かつみ（元ザ・タイガース）
黒澤博
高道（狩人）
タケカワユキヒデ（ゴダイゴ）
西口久美子（元青い三角定規）
尾藤イサオ
辺見マリ
三原綱木（元ブルーコメッツ）
山田パンダ（元かぐや姫）
LILIES