BS朝日

バックナンバー

一緒に暮らしませんか?

ドラマの世界を彩るOST(1)~トップスタ-たちの歌声

本サイトで、みなさんからの関心が高いのが、OST(オリジナルサウンドトラック)についての内容です。OSTはドラマの世界をより豊かにしてくれる、なくてはならない重要な要素となっています。「一緒に暮らしませんか?」でも、親世代をはじめ、ユハとウンテ、末っ子ジェヒョンと元気女子ダヨンまで、それぞれの恋模様に合わせた楽曲が使われ、ドラマに深い味わいを与えています。ミヨンのテーマ曲となっている「女として生きる」は、女性ボーカルグループBig mama出身で実力派のシン・ヨナが歌唱。トロット風のバラードで、愛を求める熟年女性の心情がせつせつと伝わってきます。また、ユハの恋心を歌った「愛しているという言葉」は、ミュージカル界で活躍するトップスター、オク・ジュヒョンの歌声が優しく響く1曲。辛い状況にあっても希望を失わないユハらしい温かい歌で、このようにトップ歌手の歌声が楽しめるのもOSTの魅力の一つでしょう。
かつては、ドラマ挿入歌を歌う“OST歌手”は、「顔の無い歌手」(音楽番組には出演せず、顔を見せる機会がないため)とも言われていましたが、韓流ブームの高まりと共に注目が集まり、今では多くの実力派歌手たちがOSTに参加しています。例えば、“OSTクイーン”と言われるユン・ミレは、「愛の不時着」「梨泰院クラス」に、“バラードの女王”ペク・チヨンは「夫婦の世界」「雲が描いた月明かり」「シークレット・ガーデン」などに参加。彼女たちが歌えばドラマもヒットすると言われるほど、ドラマ界から引っ張りだこの存在になっているのです。近年はBTSのVや、EXOのチェンら、トップアイドルもOSTの世界で大活躍。新作ドラマがスタートした際には、ぜひ、OSTにも注目してみてください。