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もう一度、食べたい! 韓国のあの味

今回、ご紹介するのは、日本人にも人気の韓国料理「カンジャンケジャン」。ワタリガニの漁場としても有名な江華島で食べた、あの味を懐かしむ投稿が届きました。
 
◆投稿者 かよこ様
江華島で食べた、ごはん泥棒「カンジャンケジャン」
 

 
 私がもう一度食べたい一品は江華島(カンファド)で食べた「カンジャンケジャン」です。旅行会社のツアーに申し込んで江華島へ行ってきました。色々と観光しましたが、いちばんの楽しみはやっぱり昼食です。
 江華島はカニが有名らしく、カンジャンケジャン、辛いカンジャンケジャン、カニ鍋…めちゃくちゃ豪華な昼食でした! カンジャンケジャンは新鮮で臭みもなくとても美味しかったです。カニ鍋もちょっとピリ辛で食欲も進みました!
 今でも一緒に行った母と「あれは本当に美味しかった。行って正解だった」と話しています。韓国で食べた料理の中でもベスト3に入る味でした。あの美味しさの衝撃は忘れられません。
 その時、たまたま地元のテレビ局が取材に来ていて、インタビューをされました!「日本のどこからきましたか?」「何が1番美味しかったですか?」正直に答えました。
「おいくつですか?」
…5歳ほどサバをよみました(笑)。
 

【編集部】
 活きたままのワタリガニを、韓方薬剤、にんにく、唐辛子などとともに醤油ベースのタレに漬け込んだカンジャンケジャンは、日本人にも人気の高い韓国料理のひとつ。トロトロのカニの身と少量のしょうゆダレをごはんに混ぜると、どれだけでも食べられてしまいます。これが、カンジャンケジャンが「ごはん泥棒」と呼ばれるゆえんです。特に春から初夏にかけて旬を迎えるメスのワタリガニは、夏の産卵時期の前にはオレンジ色の卵(内子)をたっぷりと抱えていて、卵の濃厚な香りと食感がたまりません。
 韓国語でコッケと呼ばれるワタリガニは、主に韓国の西海岸で水揚げされます。中でも仁川での水揚げ量が最も多く、江華島の西海岸にある外浦里(ウェポリ)には、ワタリガニ料理を味わえる専門店が集まっています。カンジャンケジャンだけでなく、甘辛い薬味ダレに絡めていただくヤンニョムケジャン、スープまで美味しいカニ鍋(コッケタン)など、いろいろな料理を楽しむことができます。
 ほかにも、忠清南道の瑞山(ソサン)、全羅北道の群山(クンサン)、全羅南道の麗水(ヨス)といった港町でもカンジャンケジャンを楽しめますので、食べ比べしてみるのもいいかもしれませんね。

ごはんが何杯でも進んでしまう「ごはん泥棒」のカンジャンケジャン
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