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#370

小柳ルミ子(歌手)

ゲスト×インタビュアー
小柳ルミ子(歌手)× 舘野晴彦(編集者)
 
1952年、福岡県生まれ。3歳で始めたクラシックバレエを皮切りに、ピアノ、歌、書道など、母親のすすめで8つの習い事に通うなど、幼い頃から英才教育を受けてきたという。母親は「歌手になる」という自身の夢を、娘のルミ子に託していた。
1970年、宝塚音楽学校を首席で卒業! しかし、宝塚歌劇団に入団し初舞台を踏むと2カ月で退団。実は、このときすでに、大手芸能プロダクションから、デビューすることが決まっていた。
1971年、「わたしの城下町」で、念願だった歌手デビューを果たす。まだ歌詞のない譜面を見て口ずさんだとき、涙が出た。母親にすぐさま、歌い聞かせると、厳しかった母親も号泣。親子2人の夢が叶った瞬間だった。
1983年に映画「白蛇抄」で主演、初めてヌードを披露。日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝く。なぜ、彼女は脱ぐことを決意したのか? 歌手としてヒット曲に恵まれない時期に、小柳ルミ子の下した決断とは?
そして1989年、13歳年下のバックダンサーと電撃結婚。しかし、11年の結婚生活の末、離婚。このとき慰謝料にまつわるトラブルで、ルミ子はマスコミから叩かれる。自暴自棄となり自殺まで考えながらも、母親のある一言がきっかけで立ち直ることが出来たという。その言葉とは…。
65歳となった現在の趣味は「サッカー観戦」。仕事のあるときは1日5試合、オフの時は12試合も観戦する熱中ぶり。独自のサッカー観戦スケジュールを作り、お気に入りの解説者まで記入しているという。自らの半生と共に、サッカーの魅力も思う存分に語る。