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    #378

    松坂桃李(俳優)

    ゲスト×インタビュアー
    松坂桃李(俳優)× 小島慶子(タレント、エッセイスト)
     
    1988年10月17日、神奈川県茅ケ崎生まれ。共働きの両親、姉と妹の5人家族。桃李というインパクトの強い名前は芸名ではなく本名。のちに松坂は、この変わった名前に苦しめられ、そして助けられることになる。
    大学生だった2008年に、雑誌「FINEBOYS」のオーディションでグランプリに輝き、翌年「侍戦隊シンケンジャー」でドラマ初出演ながらいきなりの主演デビュー。その3年後にはNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に出演を果たすなど、順風満帆で恵まれた俳優生活のスタートを切った。だが松坂は、自分の実力と人気のギャップに人知れず苦しんでいたという。
    実力不足を自覚しながらも映画、ドラマ、舞台へと出演を重ねていった松坂に大きな試練が訪れる。厳しいことで知られる演出家、世界の蜷川幸雄の舞台への出演だ。あまりのダメ出しの連続に精神的に追い込まれ、ついに蜷川から見捨てられたと感じたという。さらに樹木希林、仲代達也、阿部寛など大物俳優とも共演。このような逃げ出したくなるような困難や試練を、松坂はどうやって乗り越えてきたのだろうか?
    そして今年30歳の節目を迎える松坂の主演映画「娼年」が、4月6日に公開される。無気力な大学生が会員制ボーイズクラブの娼夫として様々な女性たちと体を重ね、人間的に成長していく大人の愛の物語だ。とりわけセンセーショナルなのが、松坂が体当たりで演じたラブシーン。R18指定の激しいベッドシーンは、これまで築いてきた松坂のイメージやキャリアを壊しかねない。一体なぜ、今を時めく二枚目俳優がリスクを背負い、汚れ役に挑んだのだろうか?
    実力と人気のギャップに苦しんできた若手俳優が抱く、将来への希望と不安とは? そして岡田将生、柳楽優弥、濱田岳ら、同世代の俳優との友情や嫉妬心なども赤裸々に語る。
    代官山にある撮影スタジオで行われた今回のインタビュー。今、最も注目したい俳優の一人、松坂桃李の飾らない素顔が明らかに!

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