BS朝日

バックナンバー

#383

新津春子(環境マイスター)※羽田空港の清掃員

ゲスト×インタビュアー
新津春子(環境マイスター)× 宮嶋泰子(テレビ朝日スポーツコメンテーター)

1970年、中国残留日本人孤児の父と中国人の母の間に生まれ、中国で育った彼女は、1987年、17歳の時に来日。日本語を話せなくても出来る…それが清掃業を始めた理由だった。だが“清掃の神様”と呼ばれる恩師と出会い、清掃の神髄を教わった結果、来日から10年後の1997年、清掃のプロばかりで競われる「全国ビルクリーニング技能競技会」に最年少の27歳で優勝する。
80種類以上の洗剤と50種類以上の清掃道具を使いこなし、どんな汚れでも落とすスゴ腕の清掃員…、新津さんのそんな噂をメディアが聞きつけた。2015年、テレビのドキュメンタリー番組に出演し、一躍注目の人になるとその後、掃除のマニュアル本から自伝まで、ベストセラーを連発。更に注目は国内だけにとどまらず、海外メディアからもオファーが殺到。あのイギリスの公共放送BBCで取り上げられるまでとなった。
世界を惹きつけるカリスマ性は何なのか? 清掃で人生を切り拓いてきた、波乱の半生とは…? そして今回特別に、羽田空港を世界一綺麗にした掃除のテクニックを、家ではどのように活かしているのか、家でも使える新津流おそうじ㊙テクニックを披露してもらう。