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#471

藤田 晋(株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長)

ゲスト×インタビュアー
藤田 晋(株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長)× 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)

第471回の放送は…サイバーエージェント社長 藤田晋、46歳。
起業したのは、22年前の1998年、若干24歳の時。ネットの広告代理店としてITバブルの波にのり、わずか2年後、当時史上最年少26歳で東証マザーズに上場を果たした。上場時の初値は1520万円。約225億円もの資金を手にし、まさに時代の寵児。だがその後、地獄が待っていた。
上場後すぐにITバブルが崩壊し、株価が10分の1にまで低迷。
投資家から「死んで詫びろ」と詰め寄られ、あの村上ファンドから買収攻勢にさらされるなど、会社存亡の危機を経験した。
ヒルズ族ともてはやされた新興企業が次々と消えゆく中、サイバーエージェントは着実に売り上げを伸ばし、2014年には一流企業の証、東証一部に上場。名実共に日本を代表するネット企業となった。
そんな藤田が今、社運をかけて挑むのが2016年4月に開局、今月から名称も変わったインターネットテレビ「ABEMA」だ。
話題となる番組を発信。又、ニュース、ドラマ、アニメなど多様な番組を無料で放送。若者を中心に人気を獲得しているが、一方でなんと年間200億円もの巨額赤字を出しているという。
インタビュー場所となったのは、藤田がチェアマンを務める麻雀のプロリーグ
「Mリーグ」の収録スタジオ。
福井県の田舎町で華やかな世界に憧れた少年時代、雀荘で働き、人を見る目と経営の要所を学んだ学生時代。26歳で上場、時代の寵児から一転、ITバブルの崩壊による苦悩の日々。
元ライブドア堀江貴文、楽天・三木谷浩史、USEN宇野康秀、村上ファンド・村上世彰…有名経営者との知られざる人間ドラマと修羅場とは。
そして話題番組の舞台裏から「ABEMA」にかける想いまで。小説のような波乱万丈の起業家人生は、必見の内容となった。
インタビュアーは、小松靖(テレビ朝日アナウンサー)