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#491

秋野暢子(女優)

ゲスト×インタビュアー
秋野暢子(女優)× 小島慶子(タレント、エッセイスト)

1957年大阪府生まれ。父親は何代も続く老舗の呉服屋を経営し、何不自由ない生活だった。しかし5歳の時、連帯保証人になっていた父は財産を失ってしまい、家にも負債者が押しかけ、それが引き金で男性に恐怖を感じ、秋野は吃音に。その吃音をなおすキッカケとなったのが演劇だったのだという。

18歳で朝の連続テレビ小説「おはようさん」のヒロインに抜擢される。実は、ヒロインに選ばれたのは別のドラマで行ったあるアドリブのおかげだったという。その行動とは?!

ドラマ「赤い運命」では、スーパースター山口百恵演じるヒロインをいじめる役で出演。意地悪な役を演じ、視聴者や日常の生活の中で、家族にまでもバッシングや嫌がらせが…。演じる役に悩む秋野に手を差し伸べてくれた大物俳優とは…。さらに本当は仲良しだった山口百恵との交友秘話や三船敏郎や竜雷太ら厳しくも温かい先輩俳優とのエピソードを語ってくれた。

26歳でドラマのディレクターと結婚。結婚の馴れ初めから、長年かけ、やっと娘を授かった時の気持ち。その後、離婚に至るまでの原因とは。
1995年、母が他界し、母親の意思を尊重し延命治療を拒否したが、母親の寿命を決めたことに悩み続けたそうだ。だが、60歳を迎えた秋野本人も、母と同じく延命治療の拒否を意思表示したという。母親や愛娘への思いを語る。

役作りで無理なダイエットで体を壊して以来勉強し、健康やダイエットの本も多く出版してきた。秋野の指導の元、インタビュアー小島慶子もチャレンジ。年齢を上手に重ねることの楽しさを語る。美の秘訣、そして健康になれる1時間になるだろう。