BS朝日

バックナンバー

#503

萬田久子(女優)

ゲスト×インタビュアー
萬田久子(女優)× 舘野晴彦(編集者)

インタビューの舞台は、萬田の思い入れが強いという東京タワーが望める場所。
1958年、大阪府大阪市生まれ。ごく普通のサラリーマン家庭で育った。原点は、母の洋裁部屋。洋裁が得意だった母は、近所の人や萬田の洋服を仕立てていた。萬田のおしゃれや美に対する興味は、母の小さな洋裁部屋から始まっていた。

短大2年生の時、ミス・ユニバース日本代表に選出された。ミス・ユニバースに対する思い入れが深い叔母が勝手に萬田の写真を送ったのがきっかけだった。日本代表に選ばれた時の家族の意外な反応とは!?そして、世界大会で行ったメキシコで、審査員で当時インドネシア大統領夫人だったデヴィ夫人との間にあったやりとりを振り返る。

1980年、22歳で女優デビュー。翌年、映画「夏の別れ」でヒロインを演じ、脚光を浴びる。けれど、もともと女優になる気は全くなかったという。萬田が女優になった理由とは?

人気絶頂時の26歳、アパレルメーカー社長・佐々木力さんと出会う。29歳、未婚のまま、長男を出産。佐々木さんには妻と子供たちがいた。けれど、2011年、佐々木さんが亡くなるまで、萬田は27年間の事実婚を貫き通した。出会い、出産、死別…その時々の胸の内を語ってくれた。
さらに女優として生きる覚悟をくれた山田五十鈴・十朱幸代からもらった貴重な品々も公開!
誰もが羨む美貌の中にある真の萬田の魅力が溢れる1時間となるだろう。
インタビュアーは、編集者 舘野晴彦。