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鶴見和子(フロマージュ・デュ・テロワール代表)

東京・青梅で地元の原料から本格的なチーズ作りをしている「フロマージュ・デュ・テロワール」の鶴見和子さん。お店の名前は「その土地のチーズ」を意味します。幼い頃からチーズが大好きだった鶴見さんは、47歳で本場のフランスに留学。国立専門学校で製法を学んだ後、6年前に故郷の青梅で開業しました。原料の牛乳は自然な放牧で知られる地域の牧場などから。
発酵に深みを与える酒も江戸時代に創業した地元の蔵元のもの。酒を塩水に混ぜたもので、3日に一度チーズの表面を洗いながら熟成させると、日本酒の風味が香る素晴らしいチーズになります。名づけて「フロマージュ・ドーメ」、まさに青梅のチーズ。鶴見さんが求め続けてきた、その土地に根ざした味わいなのです。東京の大地にこだわったチーズ作りで地域に貢献したいと願う鶴見さん。そのコトノハには確かな味があります。  

★鶴見さんの仕事をもっと知るには・・・
https://www.fromagesduterroir.jp/