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旅・くらし
車椅子カフェ 中村敦美(なかむら・あつみ)56歳
未来につなぐエール
2024年5月12日(日)よる6:54~7:00
ヤマダデンキ テレビショッピングくらしをシアワセにする リフォームの匠 第3弾
ヤマダデンキ テレビショッピング くらしをシアワセにする リフォームの匠
2024年5月12日(日)午後5:00~よる6:00
報道・ドキュメンタリー
NTT(日本電信電話株式会社) 代表取締役会長 澤田純 前編初任地の電話線設置で触れた 利用者の思いと便利さ
#57
トップの源流
2024年5月11日(土)よる6:00~6:30
ケイトリン・プーザー 株式会社Guardian 代表取締役
#471
fresh faces
2024年5月11日(土)よる8:54~9:00
「海の幸を満喫! 大自然 北海道クルーズ」
#410
世界の船旅
2024年5月11日(土)午前9:30~9:55
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毎年5月にインディアナ州インディアナポリスで行われる巨大カーレース「インディ500」。会場は世界最大級22万人収容のモータースピードウェイ。そこで平均350キロを超えるスピードで200周、トータル500キロ以上を走破するという、全てがケタ外れのカーレース。1日のスポーツイベントとして観客数30万人以上も世界最大級。全米各地からファンが集まり会場の外は何日も前から沢山のキャンピングカーで溢れかえる。その熱狂の様子と歴史博物館を町山がリポート。
世界3大レース インディ500を徹底解説! 毎年5月にインディアナ州インディアナポリスで行われる世界3大カーレースの一つ「インディ500」。 最高時速は、世界最速の380キロ以上!観客収容人数は、世界最大の40万人!世界最古の100年以上の歴史を持ち、佐藤琢磨選手が3度目の優勝を目指すことでも話題に。 そんな、いかにも“アメリカン”な一大イベントを、町山智浩が徹底リポート!
インディ500が世界最速の理由 インディ500の最高時速は、新幹線よりも速い380キロ!ものすごいスピードが出る理由を、町山が解説。 インディ500は、車33台が1周2.5マイル(約4km)のコースを200周し、走行距離500マイル(約805km)で争う。 “レースを観に行っても、車が速すぎて見えないのでは?”という藤谷文子の疑問に町山が答えた。
サーキットの歴史博物館へ 町山が、インディ500が行われるサーキット「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」を取材。 まずは歴史博物館を、学芸員のジェイソンさんに案内してもらった。歴代の優勝車を展示したエリアでは、過去のレースに関する驚きのエピソードが! 他のレースでは、優勝者はシャンパンを飲むが、インディ500の勝者にはミルクが渡される。なぜミルクなのか?ジェイソンさんが解説。 インディカーのシミュレーターがあるエリアでは、町山も300キロ超のレーサー気分を体験!
<インディアナポリス・モーター・スピードウェイ> ・住所: 4790 W. 16th St., Indianapolis, IN 46222 ・電話:317-492-8500 ・公式HP:https://www.indianapolismotorspeedway.com/
35万人以上が観戦!インディ500を楽しむ人々 最大収容人数40万人という世界最大のスポーツ施設「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」。広大な敷地には、数日前から大型キャンピングカーが並び、沢山のファンがサマーキャンプさながらにパーティーで盛り上がっている。 町山が、インディ500に集まる人々を直撃取材。5日間滞在するという男性にキャンピングカーの中を見せてもらい、設備の充実ぶりに町山も驚き!60年以上毎年観戦しているという男性2人組や、佐藤選手の大ファンにも遭遇!
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毎年5月にインディアナ州インディアナポリスで行われる巨大カーレース「インディ500」。会場は世界最大級22万人収容のモータースピードウェイ。そこで平均350キロを超えるスピードで200周、トータル500キロ以上を走破するという、全てがケタ外れのカーレース。1日のスポーツイベントとして観客数30万人以上も世界最大級。全米各地からファンが集まり会場の外は何日も前から沢山のキャンピングカーで溢れかえる。その熱狂の様子と歴史博物館を町山がリポート。
世界3大レース インディ500を徹底解説!
毎年5月にインディアナ州インディアナポリスで行われる世界3大カーレースの一つ「インディ500」。
最高時速は、世界最速の380キロ以上!観客収容人数は、世界最大の40万人!世界最古の100年以上の歴史を持ち、佐藤琢磨選手が3度目の優勝を目指すことでも話題に。
そんな、いかにも“アメリカン”な一大イベントを、町山智浩が徹底リポート!
インディ500が世界最速の理由
インディ500の最高時速は、新幹線よりも速い380キロ!ものすごいスピードが出る理由を、町山が解説。
インディ500は、車33台が1周2.5マイル(約4km)のコースを200周し、走行距離500マイル(約805km)で争う。
“レースを観に行っても、車が速すぎて見えないのでは?”という藤谷文子の疑問に町山が答えた。
サーキットの歴史博物館へ
町山が、インディ500が行われるサーキット「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」を取材。
まずは歴史博物館を、学芸員のジェイソンさんに案内してもらった。歴代の優勝車を展示したエリアでは、過去のレースに関する驚きのエピソードが!
他のレースでは、優勝者はシャンパンを飲むが、インディ500の勝者にはミルクが渡される。なぜミルクなのか?ジェイソンさんが解説。
インディカーのシミュレーターがあるエリアでは、町山も300キロ超のレーサー気分を体験!
<インディアナポリス・モーター・スピードウェイ>
・住所: 4790 W. 16th St., Indianapolis, IN 46222
・電話:317-492-8500
・公式HP:https://www.indianapolismotorspeedway.com/
35万人以上が観戦!インディ500を楽しむ人々
最大収容人数40万人という世界最大のスポーツ施設「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」。広大な敷地には、数日前から大型キャンピングカーが並び、沢山のファンがサマーキャンプさながらにパーティーで盛り上がっている。
町山が、インディ500に集まる人々を直撃取材。5日間滞在するという男性にキャンピングカーの中を見せてもらい、設備の充実ぶりに町山も驚き!60年以上毎年観戦しているという男性2人組や、佐藤選手の大ファンにも遭遇!