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旅・くらし
車椅子カフェ 中村敦美(なかむら・あつみ)56歳
未来につなぐエール
2024年5月12日(日)よる6:54~7:00
ヤマダデンキ テレビショッピングくらしをシアワセにする リフォームの匠 第3弾
ヤマダデンキ テレビショッピング くらしをシアワセにする リフォームの匠
2024年5月12日(日)午後5:00~よる6:00
報道・ドキュメンタリー
NTT(日本電信電話株式会社) 代表取締役会長 澤田純 前編初任地の電話線設置で触れた 利用者の思いと便利さ
#57
トップの源流
2024年5月11日(土)よる6:00~6:30
ケイトリン・プーザー 株式会社Guardian 代表取締役
#471
fresh faces
2024年5月11日(土)よる8:54~9:00
「海の幸を満喫! 大自然 北海道クルーズ」
#410
世界の船旅
2024年5月11日(土)午前9:30~9:55
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
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町山&藤谷のアメTube
エンタメ業界のウラ事情やココだけ話を、“アメ知る”でおなじみの2人がディープに語る!
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2022年5月、テキサス州ユバルディで起きた小学校銃乱射事件。児童19人と教員2人が死亡しアメリカ史上最悪の乱射事件の一つとなった。あれから1年。376人もの警察官が現場に対応したにも関わらす、教室に突入し銃撃犯に対峙するまでに1時間以上、警察の初動対応の遅れが非難の的になっている。警察突入までの77分間に何があったのか?生存者、遺族、市長らをCNNが徹底取材。さらにこれまで公開されなかったボディカメラの映像などから総括する。
警察に非難殺到 小学校銃乱射事件の真相 2022年5月、テキサス州で起きた小学校銃乱射事件。児童19人と教員2人が死亡し、米国史上最悪の銃乱射事件のひとつとなった。 あれから1年、徐々に事件の真実が明らかになり、警察の初動対応の遅れが非難の的になっている。遺族の悲痛な叫びをCNNが徹底取材。
3度目の起訴となったトランプ前大統領 町山智浩と藤谷文子が、トランプ前大統領についてトーク。今月1日、トランプ氏が大統領選の敗北を覆そうとしたとして、ワシントンD.C.の連邦地裁に起訴された。大統領の地位にとどまるために画策したとされる連邦議会襲撃に関連した4つの罪について、刑事責任が問われることになる。 町山が、トランプ氏は「多分有罪になる」と述べ、今後の裁判の見通しを語った。
上司の判断ミス?娘を救えなかった警察官 テキサス州の小学校で発生した銃乱射事件では、警官隊が現場に到着してから容疑者が射殺されるまでに1時間以上を要した。犯人は18歳の青年。事件の裏で何があったのか? 亡くなったレキシーさんの両親をCNNが取材。警察官の父親はその日非番で、一報を受け現場に駆けつけた。自分の娘の救出を求めたが、上司は取り合ってくれず、娘を助けることはできなかった…。母親は、警察の初動対応を非難。
事件現場の教室からSOSを発信した生徒 事件現場の教室にいた10歳の生徒、クロエ・トレスさんは、教師の携帯電話から警察に通報した。事件から1週間後、生還したクロエさんはFBIの質問を受け、当時の状況を語った。 犯人に自分は死んでいると思わせるため、撃たれた子の血を塗ったというクロエさん。母親は、娘が救出される際の衝撃的な映像を見て、悲痛の涙を流した。
テキサス州の銃規制問題 町山によると、テキサスは共和党が圧倒的に州議会を多数支配しており、銃に関する規制がアメリカの中でも最も緩い地域。民主党側は、子供が高性能ライフルを持てないように、所持の年齢を上げるべきだという運動を続けている。 テキサス州の銃規制は、今後どうなるのか?町山が解説。
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2022年5月、テキサス州ユバルディで起きた小学校銃乱射事件。児童19人と教員2人が死亡しアメリカ史上最悪の乱射事件の一つとなった。あれから1年。376人もの警察官が現場に対応したにも関わらす、教室に突入し銃撃犯に対峙するまでに1時間以上、警察の初動対応の遅れが非難の的になっている。警察突入までの77分間に何があったのか?生存者、遺族、市長らをCNNが徹底取材。さらにこれまで公開されなかったボディカメラの映像などから総括する。
警察に非難殺到 小学校銃乱射事件の真相
2022年5月、テキサス州で起きた小学校銃乱射事件。児童19人と教員2人が死亡し、米国史上最悪の銃乱射事件のひとつとなった。
あれから1年、徐々に事件の真実が明らかになり、警察の初動対応の遅れが非難の的になっている。遺族の悲痛な叫びをCNNが徹底取材。
3度目の起訴となったトランプ前大統領
町山智浩と藤谷文子が、トランプ前大統領についてトーク。今月1日、トランプ氏が大統領選の敗北を覆そうとしたとして、ワシントンD.C.の連邦地裁に起訴された。大統領の地位にとどまるために画策したとされる連邦議会襲撃に関連した4つの罪について、刑事責任が問われることになる。
町山が、トランプ氏は「多分有罪になる」と述べ、今後の裁判の見通しを語った。
上司の判断ミス?娘を救えなかった警察官
テキサス州の小学校で発生した銃乱射事件では、警官隊が現場に到着してから容疑者が射殺されるまでに1時間以上を要した。犯人は18歳の青年。事件の裏で何があったのか?
亡くなったレキシーさんの両親をCNNが取材。警察官の父親はその日非番で、一報を受け現場に駆けつけた。自分の娘の救出を求めたが、上司は取り合ってくれず、娘を助けることはできなかった…。母親は、警察の初動対応を非難。
事件現場の教室からSOSを発信した生徒
事件現場の教室にいた10歳の生徒、クロエ・トレスさんは、教師の携帯電話から警察に通報した。事件から1週間後、生還したクロエさんはFBIの質問を受け、当時の状況を語った。
犯人に自分は死んでいると思わせるため、撃たれた子の血を塗ったというクロエさん。母親は、娘が救出される際の衝撃的な映像を見て、悲痛の涙を流した。
テキサス州の銃規制問題
町山によると、テキサスは共和党が圧倒的に州議会を多数支配しており、銃に関する規制がアメリカの中でも最も緩い地域。民主党側は、子供が高性能ライフルを持てないように、所持の年齢を上げるべきだという運動を続けている。
テキサス州の銃規制は、今後どうなるのか?町山が解説。