BS朝日

放送内容

#14

つづれ織を守る

爪掻綴織という技法で京都・西陣織の織物を紡ぐ職人、森紗恵子さん。テキスタイルや手仕事に興味を持ち、24歳でこの世界の門を叩きました。爪掻綴織は自身の爪をヤスリで削り、その爪で糸を手繰り寄せて織る技法。決して効率の良い技法ではないといいますが、その良さを知ってもらい次世代に繋げていくために、帯だけでなく様々な作品づくりにも挑戦。築120年の古民家を改装した工房ではワークショップも展開しています。