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#16

ダチョウ倶楽部

ゲストはダチョウ倶楽部。MC・髙嶋政宏とのトークに挑む!ヒストリーを語りつつ、ライブを特別披露する!
ダチョウ倶楽部が出演していた「笑っていいとも!」での笑いあり涙ありのエピソードを披露。「笑っていいとも!」に出ること自体が当時、芸人にとってステータスだった。絶対出られないと思っていたらレギュラーの話が決まり、3人で楽屋で握手をした。そして、タモリから言われた「心に残っている言葉」とは?「笑っていいとも!」のテーマソングを3人で披露する。
3人それぞれにとって、「恋愛の教科書」となった曲があるという。肥後にとっては、「情熱の嵐」(西城秀樹)、寺門にとっては「神田川」(かぐや姫)、上島にとっては「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正)だった。その理由とは?
また、吉井和哉とダチョウ倶楽部による“masa-yume”というユニットがある。今回は、ダチョウ倶楽部の3人とKとで、その代表曲「マサユメ」も披露する!
現在の事務所に入ったきっかけは、憧れのビートたけしがいたから、という3人。「ビートたけしに言われてハッとした言葉」とは?「たけしの背中を見て学んだこと」とは?スタジオで思い出の曲「浅草キッド」を熱唱し、思い出を振り返る。

 
【ゲスト】ダチョウ倶楽部

ダチョウ倶楽部さんの「My Anniversary SONG」セットリスト

M1 聴くだけで泣きそうになる歌
ウキウキWATCHING いいとも青年隊 昭和57年(1982年)
M2 恋愛の教科書
肥後 情熱の嵐 西城秀樹 昭和48年(1973年)
寺門 神田川 かぐや姫 昭和48年(1973年)
上島 ラブストーリーは突然に 小田和正 平成3年(1991年)
M3 ロックスターの夢
マサユメ masa-yume 平成23年(2011年)
M4 俺らのテーマソング
友よ~この先もずっと… ケツメイシ 平成28年(2016年)
M5 背中で教えてくれた
浅草キッド ビートたけし 昭和61年(1986年)
勝手にオススメ
Hoedown Emerson, Lake&Palmer 昭和47年(1972年)