BS朝日

Special interview

番組の魅力や見どころについて、出演者の
宇賀なつみさんとJOYさんに聞きました。

■政府広報だからこそ楽しさを大切に

宇賀

「政府広報番組」という言葉に聞き覚えがない方もまだ多いかもしれないけれど、ちょっと珍しい情報番組です。

JOY

かしこまった雰囲気で難しい話をしているイメージを持たれるかもしれないけれど、全然そんなことはないよね。まず、僕が声を演じる「レイワくん」は、地球の外からやってきた〝宇宙人〟だし(笑)。

宇賀

そうそう!「省エネな暮らし」や「消費者トラブル」などの生活に直結する話題から「宇宙政策」「子どもや若者の育成支援」のような未来に関わるニュースまで、幅広いテーマを取り扱っているので、毎回楽しみながら新鮮な気持ちで見てもらえると思います。

JOY

番組中で流れるVTRに登場する、日本全国で課題に取り組んでいる人たちの顔を見ると、難しそうに思えるテーマでもぐっと身近に感じられるよね。専門家の分かりやすい解説もあるから、僕みたいに「真面目で単調なのはちょっと苦手」という人にも興味を持ってもらえるはず。

宇賀

出演している私たちも、毎回発見があってついつい前のめりになっちゃいます。例えば「博物館に行ってみよう!」(2020年11月6日放送)では、VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)ゴーグルを付けて、スタジオにいながら博物館を見学したのがすごく面白かったです。最新の技術が身近に感じられたし、自分が知らないだけでワクワクする体験はたくさんあると気付きました。

JOY

僕のお気に入りは「いいかも!地方での暮らし」(2021年1月15日放送)。僕は以前から「(地元の)群馬で暮らしたい」と家族に相談していたから、実際に移住した人たちの話はすごく参考になったな。自分の働き方について見直すきっかけにもなったし、もし今後、僕が移住を実行したら、それはこの番組のおかげかも。

宇賀

あの時、JOYさんが真剣に情報収集していたのを覚えています(笑)。

■届けたいのは暮らしを変える発見

JOY

視聴者の皆さんには「楽しんでいるだけ」と思われているかもしれないけど(笑)、実は分かりやすく伝えられるように、お互い色々と工夫しているんだよね。僕は、シリアスな話でも雰囲気が重たくなりすぎないよう、しゃべるトーンに気を付けている。何事も前向きに、解決策を考えたいと思うから。宇賀ちゃんは?

宇賀

話の中に難しい単語が出てきたとき、誰にでも伝わる言葉に変換するのは、私の大事な役割だと思ってます。あとは、視聴者さんと気持ちを共有したいから、驚いたり面白いと思ったりしたときは素直に反応するとか…。色々なことを考えて撮影に臨んでいるから、言葉に詰まるときもあるけれど、いつもJOYさんのリアクションや合いの手に助けられています。

JOY

僕は人気者の宇賀ちゃんとの撮影でいつも緊張しているから、力になれているならすごくうれしい!宇賀ちゃんは、ゲストとして来てくれる専門家の方々に優しく声をかけたり、とにかく気遣いができる人で、尊敬しています。

宇賀

楽しい雰囲気をお届けできるよう、スタッフが一丸となってつくり上げている番組だから、より多くの人に見てもらえたらうれしいです。

JOY

僕としては、自分と同じような若い世代や、子どもたちにぜひ見てほしいんだよね。出演者として発見や学びを毎回楽しく得られているから「見ていない人はもったいないぞ!」って。いままで全然知らなかったことに興味を持って、将来の夢を見つけるきっかけにもなると思う。

宇賀

この番組を見て、新たな目標を見つけた人がいたら感激しますね!私はアナウンサーの仕事を10年続けていて、多くのニュースに触れてきたけれど、この番組で初めて知ったことも実は多くて、だから「日本で起きていることをより多く知りたい」と感じる大人やシニアの方にもおすすめしたいです。

JOY

30分の番組だから、忙しい人でもチェックしやすいのもいいところ。欠かさず見れば、生活が楽しくなること間違いなしです!

宇賀

そうそう、リラックスして見ているだけで、まとまった情報が入ってくるから、世の中に対してもっと興味が湧いてくるはずです。ぜひ、ご覧ください!