番組表
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報道・ドキュメンタリー
つながる、ひろがる、地域のわ。わっかフェス~秋田 郷土芸能×音楽のチカラ~
2024年4月28日(日)ひる0:00~0:55
旅・くらし
「別府八湯温泉まつり」
#278
暦に集う
2024年4月28日(日)よる8:54~9:00
ろう者の文化を発信する場所 牧原依里(まきはら・えり)37歳
未来につなぐエール
2024年4月28日(日)よる6:54~7:00
上館誠也 株式会社ShiruBe 代表取締役CEO
#469
fresh faces
2024年4月27日(土)よる8:54~9:00
ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの?? スペシャル
2024年4月27日(土)午後3:00~3:54
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
Fresh Faces ~アタラシイヒト~
YouTubeで本編のバックナンバーをご覧いただけます。
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今回のテーマは、日本のパンと言えばやっぱりこちら「あんぱん」。外側のパン生地に、中に入った甘いあんが、絶妙にマッチした、菓子パンの定番です。今では、昔ながらの、シンプルな味わいのあんぱんだけでなく、パン生地やあんに工夫を凝らした、個性豊かなあんぱんもたくさんあり、そのバリエーションは多彩。2人がそんなあんぱんへの思いを語りつつ、おすすめのあんぱんを紹介していきます。
まず池田さんが紹介するのは、あんぱん発祥のお店として誰もがよく知る、創業140年以上の老舗「銀座木村屋」。米、麹(こうじ)、水から作られる、“酒種”という発酵種を使ったパン生地に、桜の塩漬けを使った「桜あんぱん」は、明治天皇に献上された時に生まれたという、歴史あるひと品。全部で5種類ある、どれも味わい深いあんぱんに2人も大満足!そして酒井さんが紹介するのは、製餡(あん)所のアンテナショップであるパン屋さん「あんですMATOBA」が作るあんぱん。製餡(あん)所ならでは、あんぱんの種類は、季節限定の物を含め、全部で20種類以上!定番のあんぱんに加え、あまり見かけないユニークなあんぱんもいただきます。ほかにも、千葉市にある人気店「はせぱん」の、彩り豊かなあんぱんや、千葉産の落花生を使ったあんぱん。そして東京駅にある、珍しいあんぱん専門店「豆一豆」の、豆の粒が大きい、ボリュームたっぷりのあんぱん、六本木にある「ラトリエ・デュ・パン」の、もちもちの食感がユニークなあんぱん…などなど、バラエティー豊かなラインナップが登場します!
さらに、あんぱんをお家でさらにおいしくいただける、池田さん考案、絶品アレンジレシピも紹介。出来上がったのは、あんぱんに、市販のコーヒーゼリーをのせるだけ、手軽にできる、新感覚の組み合わせ!2人で試食を楽しみます。
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今回のテーマは、日本のパンと言えばやっぱりこちら「あんぱん」。外側のパン生地に、中に入った甘いあんが、絶妙にマッチした、菓子パンの定番です。今では、昔ながらの、シンプルな味わいのあんぱんだけでなく、パン生地やあんに工夫を凝らした、個性豊かなあんぱんもたくさんあり、そのバリエーションは多彩。2人がそんなあんぱんへの思いを語りつつ、おすすめのあんぱんを紹介していきます。
まず池田さんが紹介するのは、あんぱん発祥のお店として誰もがよく知る、創業140年以上の老舗「銀座木村屋」。米、麹(こうじ)、水から作られる、“酒種”という発酵種を使ったパン生地に、桜の塩漬けを使った「桜あんぱん」は、明治天皇に献上された時に生まれたという、歴史あるひと品。全部で5種類ある、どれも味わい深いあんぱんに2人も大満足!そして酒井さんが紹介するのは、製餡(あん)所のアンテナショップであるパン屋さん「あんですMATOBA」が作るあんぱん。製餡(あん)所ならでは、あんぱんの種類は、季節限定の物を含め、全部で20種類以上!定番のあんぱんに加え、あまり見かけないユニークなあんぱんもいただきます。ほかにも、千葉市にある人気店「はせぱん」の、彩り豊かなあんぱんや、千葉産の落花生を使ったあんぱん。そして東京駅にある、珍しいあんぱん専門店「豆一豆」の、豆の粒が大きい、ボリュームたっぷりのあんぱん、六本木にある「ラトリエ・デュ・パン」の、もちもちの食感がユニークなあんぱん…などなど、バラエティー豊かなラインナップが登場します!
さらに、あんぱんをお家でさらにおいしくいただける、池田さん考案、絶品アレンジレシピも紹介。出来上がったのは、あんぱんに、市販のコーヒーゼリーをのせるだけ、手軽にできる、新感覚の組み合わせ!2人で試食を楽しみます。