BS朝日

過去のゲスト

#116

川合美乃里

今回のゲストは、プロサーファーの川合美乃里さんです。現在19歳ですが、プロになったのはなんと6年前。当時の最年少記録でした。その後、16歳にして日本プロサーフィン連盟の年間グランドチャンプを獲得。翌年には、日本女子が誰も勝てなかった階級の大会で優勝するなど、日本が誇るサーファーとして活躍しています。

番組恒例3枚の写真。彼女が選んだのは、「愛犬との癒しのひととき」でした。選んだ理由は「サーフィンをしている時の自分は“素”の自分ではない」から。究極ともいえる集中力が求められる競技のため、周囲から話しかけられないよう、「結構きつい感じ」の自分になるそうです。

そんな彼女が語るサーフィンの魅力は、「誰にでも勝つチャンスがある」こと。自然を舞台にするため、波の状態や運にも大きく勝敗が左右されるそうです。勝つためのポイントは「割れている波(=浜に向かって徐々に弱くなっていく波)」に乗ること。トップサーファーが語る、割れる波の見極め方とは?

一方、美乃里さんも競技を離れれば19歳の女の子。「今の女性はすごく細くてかわいい。でも、スポーツをしていると細くなるのは絶対ダメ。結構、サーファーの女の子は言ってます。『肩幅が嫌だって』」と、揺れる思いを明かします。そんな彼女の「理想の女性像」や家族との感動のエピソードを通して、“波の上のアーティスト”の美学に迫ります。

Shigeki Yamamoto/Number