BS朝日

過去のゲスト

#149

田中理恵

今回のゲストは、体操元日本代表・田中理恵さんです。初めて代表に選ばれたのが23歳と体操選手としては遅咲きながら、2012年のロンドン五輪に出場し、団体8位入賞に貢献するなど活躍。2013年の引退後はテレビやイベントなどに出演するほか、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事を務めるなど、幅広く活動しています。

ロンドン五輪には兄の和仁さん、弟の佑典さんも出場していました。なぜ、田中家は3きょうだいが同じ競技で、同時に夢を叶えられたのか。そこには、体操選手だった両親の子供たちへの思いと“あるルール”がありました。理恵さんの言葉から、田中家の秘密をひも解きます。

140センチ台の小柄選手が活躍する中、理恵さんの身長は157センチ。「例えば、今の村上茉愛選手みたいに、たくさんひねって大技をしたいと思っても体がついて来なかった。もう“田中理恵だけの体操”をしなきゃいけないなと」。そんな中で迎えた2010年の世界体操、理恵さんは日本女子として初めてエレガンス賞(最も美しい演技をした選手に送られる賞)を受賞する快挙を成し遂げました。たどり着いた、田中理恵だけの体操とは?

引退後もストレッチを続け、今でも現役時代さながらの柔軟性をキープしている理恵さん。今回は特別に、視聴者のために「ストレッチ講座」を開いてくれました。1週間の疲れを取り、心地良く眠りに入るためのさまざまなストレッチ。皆さんもぜひ、ご一緒に!

Kiichi Matsumoto/Number