BS朝日

バックナンバー

#107

熱中ゲスト:俳優 小林稔侍

俳優 小林稔侍

深みある演技と人柄が人気の小林稔侍さんをゲストに招く。1963年にスクリーンデビュー。50年以上、アクション映画をはじめ、サスペンスドラマなどで活躍し続けている小林さん。俳優を目指したきっかけや長らく続いた下積み時代。山田洋次監督と高倉健さんという“二人の恩人”が自身にどんな影響を与えたのか…。さらには、子供たちが明かす“知られざる素顔”に迫る。

やんちゃだった幼少期 記憶に残る戦争体験

和歌山県笠田町(現・かつらぎ町)に生まれた小林さん。幼少期は虚弱体質だったが、近所にある紀の川で釣りや虫取りをしたり、チャンバラごっこをしたりして遊ぶ“やんちゃ”な一面があったという。小学校時代の同級生が小林さんと過ごした思い出の場所を案内。また、幼少期に経験した和歌山大空襲の記憶を話す。

2万4千人から選ばれ 俳優の道へ

男女合わせて2万4千人が受験し合格者15人(男4人)という狭き門を突破し、俳優への切符を手に入れた。和歌山から上京するとき、バッグにしのばせていたあるモノとは…。
俳優を目指した意外な理由。デビューから名前がポスターに載るまでの長い下積み生活をどう乗り越えたか。さらには、高倉健さんとの知られざるエピソードを語る

山田洋次監督が明かす俳優・小林稔侍の魅力

「学校」シリーズや「母と暮せば」など、数多くの山田洋次監督作品に出演してきた小林さん。監督と初めて会った日は緊張のあまり食事が喉を通らなかったという。
最新作「家族はつらいよ2」での撮影秘話。山田監督がインタビューで明かした小林さんの“俳優としての魅力”をたっぷりご紹介。

息子と娘が語る父の“素顔”

2018年に公開が予定されている映画「星めぐりの町」では息子の健さん、娘の千晴さんと共演。二人は小林さんを“父親”として、そして、“俳優”としてどう見ているのか。また、小林さんがセリフを覚えるときの独特の練習法や、家族が困ってしまうという意外な素顔について明かされる。

カルチャーランキング
行ってみたい和歌山観光地 人気ベスト5

和歌山県出身で地元・かつらぎ町の観光大使を務める小林稔侍さんにちなみ、熱中世代のオトナたちに行ってみたい“和歌山県の名所”をアンケート。自然豊かで世界遺産もある和歌山県は見どころいっぱい。1位となったのは古代の息吹を感じることができるあの名所。果して熱中世代の選んだベスト5とは―。
都内のアンテナショップ「わかやま紀州館」も取材。最近注目されている柑橘類を紹介する。

小林稔侍
本名:小林 稔侍
生年月日:1941年2月7日
出身:和歌山県
学歴:笠田高校卒業
資格:普通自動車免許
<芸歴>
1961年東映第10期ニューフェイス。東映俳優センター
を経て、1963年「十代の足どり」(佐藤肇監督)で
映画デビュー。